コロナ“接種後に健康被害”29人救済認定

新型コロナウイルスのワクチンの接種後にアナフィラキシーなどの健康被害が生じたとして国に医療費などを申請していた人のうち、29人について厚生労働省は、初めて救済を認めました。

厚労省の審査会は、19日、新型コロナのワクチン接種後にアナフィラキシーなどの健康被害があったとして、医療費などを申請した10代から80代の男女41人について初めて審査しました。

その結果、このうち29人はワクチンの接種と症状との因果関係は否定できないとし、救済を認定しました。残る12人については、保留としました。新型コロナワクチン接種後の健康被害を認めたのは初めてです。

厚労省は、申請があれば、引き続き、審査する予定です。

news.yahoo.co.jp





以下、コメント欄より。

29人って、無いに等しい数値。
死者は1000人近く、健康被害は数百万人レベルのうち、29人だけが因果関係が証明されたという事でしょう。
他の数百万人、何より1000人近い死者には因果関係不明の為、補償はない。
ここを広報しないと、補償有りの謳い文句は詐欺に等しいのではと・・・

そのワクチン接種にまつわる疑念が付きまとう。
今年は例年に比べて5月の超過死亡が約1万人増えている。(厚労省の令和3年5月人口動態統計速報による)
例年の5月の死亡者は約11万人。
今年の5月の超過死亡者は約12万人。
その増加数約1万人には、コロナ死亡3000人の増加、自殺者200人の増加も含まれている。
災害による死亡もなく他に考えられる死因がないことから、残りの6800人はワクチン接種による死亡と考えられる。
ワクチン接種もリスクがあるということ。

そこで、錠剤イベルメクチンの緊急使用許可を要望する。
新型コロナの予防にも治療にも効果があると言われる魔法の薬。
1回飲んだら1年間は効果があるとのこと(東京都医師会尾崎会長による)