そうしないと、日本も指定感染症を解除できないじゃないですか。
WHOがスタンスを変えた模様。
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) 2020年8月4日
「厳しいロックダウンをしないような政策を取ることを各国に勧める。スウェーデンのアプローチがそれだと考えている」
キングスカレッジや西浦氏の強行戦略が否定された。
スウェーデンの影響は大きい。 https://t.co/Xs5UKkyVyM
WHO特使ナバロ氏
— You (@You3_JP) 2020年10月10日
WHOは、ロックダウンを主体としたウィルスの感染抑制を支持しない
ロックダウンを正当化できるのは時間を稼ぎが必要なときだけで、恐ろしい世界的な災害だ
世界の指導者に告ぐ。ロックダウンを辞めて他の方法を考えて欲しい
ロックダウンの結果は、ただ一つ、貧困の深刻化しかない https://t.co/cEUXYBpkPu pic.twitter.com/v3HtwORWxX
WHO
— You (@You3_JP) 2020年10月9日
Maria van Kerkhove氏
「誰もが他人を感染させるわけではない。10%~20%の感染者が約80%の感染を発生させている。」
WHOも感染力の無い感染者が存在することを理解し始めた。 https://t.co/QqmIBJzpVd pic.twitter.com/mclpm5nUQe