FauciがIFRとCFRを取り違えたせいで、新コロがインフルの10倍も強毒と誤認させたとhttps://t.co/JlmROyWRtnhttps://t.co/ejKEenEdn2
— rhwtsh (@rhwtsh) 2020年9月7日
ほんと?にわかに信じられない。さすがに愚鈍すぎる
(Fauciが実際に間違えたことはどうやら確定。ほんとにそれで米国みんな騙されてロックダウン決めたの?)
日本にもインフルの0.1%がCFR致死率であり、ここにきてインフルのIFR致死率が極端に低い(0.005%とか)と主張している人が大勢いるけど、少なくとも国際標準としては、ケンブリッジ大、スタンフォード大、WHOの見解の通り、0.1%というのはIFR致死率なんじゃないかね
— You (@You3_JP) 2020年9月8日
基本的な議論なような気がするけど https://t.co/h7wB2t57ho pic.twitter.com/FYE0sn6lGC
ケンブリッジ大学の分析によると、コロナのリスクが過度に高く見積もられてしまった理由は、一般に引用されるインフルの致死率0.1%はIFR致死率であるのに(WHOはインフルのCFRを2~3%とし、IFRを0.1%としている)、CFR致死率だと勘違いしてコロナのCFR致死率と比べてしまったことにあるとのこと。 https://t.co/XHVt4tNs5d
— You (@You3_JP) 2020年9月8日