「封じ込め戦略」なんて科学的には存在しない。集団免疫が実現するまで感染は続くのだから、その速度をどう調整するかの選択しかないのです。 https://t.co/9CGVoXYlxd
— 池田信夫 (@ikedanob) 2020年8月15日
封じ込めもロックダウンも戦略ではなく、政治的な苦しまぎれ。この点は専門家にも誤解が多い。インペリアルカレッジの報告書は、被害の過大評価を除くと今でも読むに値する。 https://t.co/3vVhtUhf0o
— 池田信夫 (@ikedanob) 2020年8月15日
日本は先進国の中では、コロナを卒業して平常に戻れる最短距離にいる。その基準は単純。インフル以下の感染症にはインフル並みの対策をとれば十分。今までの延長上で指定感染症を解除して自粛をやめれば、ソフトランディングできる。
— 池田信夫 (@ikedanob) 2020年8月15日