ロシアのアビガン承認のニュースがマスメディアで無視されているのは、なぜか?

ロシアのアビガン承認のニュースがマスメディアで無視されているのは、なぜか?


4月の或る時期から死亡者数が急激に増大したのは、なぜか?


アメリカの暴動の黒幕はANTIFA(アンティファ)の頭領ジョージ・ソロス

[【読者アンケート結果】7割が「アビガン」に期待(5月テーマ:新型コロナ治療薬への期待) ]日本医事新報社2020.6.1
●唾液のPCR検査を認可してほしい。一般医師へのアビガン投与を認可してほしい。血液検査を医療関係者に義務づけてほしい。(東京・勤務医)
PCR検査陽性のみで隔離すべきでない。(東京・開業医)
PCR検査を保健所経由にしたことが間違い。(愛知・開業医)
【医療体制】
●町医者でも対応可能な診断のノウハウを積み上げ、1年後は一般クリニックで診断・治療できるようにしたい。利権絡みのPCR拡大派に額ずくことのないよう、ぶれずに政策を進めてほしい。(北海道・勤務医)
【治療薬・ワクチン開発】
●アビガンは国産の医薬品で、国際的にも期待されている薬なのに、なぜ素早く承認しないのか、理解に苦しむ。(長崎・勤務医)
●COVID-19の陽性患者へのアビガン投与で軽症~中等症患者さんは9割以上救われると思う。政府は5月中に承認なんて言わずに明日にでも緊急承認してほしい。本当はレムデシビルと同時に承認してほしかった。日本国内の死亡者が増加し、陰性だった患者さんも再陽性になる例が出てきている。やはり一度アビガンでウイルスを強くたたかないと、COVID-19肺炎や付随する血管障害等の合併症は完治しないと思う。(福岡・勤務医)
●アビガンは薬理作用から考えると早期使用で改善率が高くなるしウイルスの排出期間も短縮する。流行期に治験などしている暇はない!リスクの高い人、肺炎が発見された人には検査で陽性ならすぐに投与。中には急速悪化型もあるので、その場合はオルベスコやIL-6阻害薬を併用。多くの死亡者を出し医療崩壊を招いたのは、薬剤の副作用のことばかり心配してアビガンの使用を認めない首相や厚労相の責任である。人命軽視の政策はやめてほしい。(埼玉・勤務医)
●感染初期に抗ウイルス剤の投与、肺炎発症時にはオルベスコやアクテムラなどの投与を。(埼玉・勤務医)
●治療戦略としてアビガンを早く最前線に提供できるよう尽力すべき。他国のワクチン・治療薬の開発に比べてあまりに弱々しい推進力。(東京・勤務医)

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