「世相を斬る あいば達也」さんのこの記事に注目。
憲法学者の石川健治氏(東京大学法学部教授)によると、今回、安倍政権が、憲法を改正しないまま、長年にわたり憲法によって禁じていると解されてきた集団的自衛権を容認する法解釈と法整備を強行したことは、「法秩序の連続性」を切断するものであり、このような「法秩序の連続性」を破壊する行為は、法学的には「クーデター」と呼ぶらしい。
つまり、安倍政権は、あの日、クーデターを決行したということであるらしい。
これからは、安倍政権のことを「安倍クーデター政権」と呼ばなくてはならない。
えっ? ちょっとカッコよすぎる?
●時世で裁量するのが憲法だ! 安倍と仲間は、権利濫用中毒
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/3954de03ef1b21ec027b02a7ad7d59ed