放射能を怖がるな!(ラッキー博士の日本への贈り物)



放射能は(適量であれば)体に良い。

アルコールは(適量であれば)体に良い。

タバコだってボケ防止効果があるという研究もある。



大量の放射能を一度に浴びると死ぬ→放射能は危険→放射能はゼロでなければならない

これが、閾(しきい)値の存在を認めないLNT仮説という迷信(ドグマ)である。



塩分LNT仮説信者は以下のように考える。

塩を一度に大量摂取すると死ぬ→塩分は危険→塩分はゼロでなければならない


LNT教信者の方々は、放射能恐怖煽動によるストレスによって病気になりやすくなるので要注意です。


(ただし、弊ブログは原発推進派ではありません。念のため。)



数年前(311の年の秋)にアップした記事(放射能を怖がるな!)を再掲しておきます。



この本は福音かもしれない。一家に一冊、日本人必読の本。現在の悲惨な状況に希望の光が見えてくる。

服部禎男『「放射能は怖い」のウソ』の紹介をする前にこの本を紹介しておきます。

ラッキー博士(Dr. T.D. Luckey)は、服部禎男先生がLNT派から閾値派に劇的に「転向」したきっかけをつくった学者である。現在92歳。今も元気に仕事をされている。おそらく毎日低線量率放射線を浴びているのでしょう。放射性ホルミシス効果の生き証人のような学者。

ラッキー博士の重要かつ学問的な論文が3つ掲載され、茂木弘道氏が適切に解説されている。

どうしてLNT仮説というドグマ(迷信)が未だに学界を支配しているか、その理由も説明されています。

この本を読んで一日でも早くLNT信者から脱出しましょう。

そして、できることなら低線量率放射線を毎日浴びましょう。以下のような効果が期待できます。これは膨大な信頼すべきデータに基づくものです。

1)癌抑制遺伝子(p53)が活性化し、癌に罹りにくくなる
2)活性酸素抑制酵素SODやGPxなどの活性化によるDNA修復の活性化
3)各種ホルモンの増加
4)寿命が大幅に伸びる
5)細胞膜や核膜透過性の飛躍的向上(若返り効果!ってことは美容やアンチエイジングにも効果ありってことか)
6)細菌感染症の予防
7)免疫機能の向上


逆に、狂信的なLNT教を信奉する学者たちによっていま日本にはびこっている放射能恐怖のストレスの方がよっぽど体に悪い。

この本とは直接関係はないけれど、ストレスと癌との関係について書いておきます。

人間の体の中では、毎日3000〜5000個程度のガン細胞が日常的に発生しているといわれている。

この癌の芽を毎日せっせと食べてくれているのがNK細胞(ナチュラルキラー細胞)だ。

NK細胞とストレスの関係は以下のようになる。


心理的ストレス→NK細胞の機能低下→ガン細胞の増殖


逆に、


笑う→NK細胞の活性化→毎日3000〜5000個発生しているガン細胞の芽が消失


だから作り笑いでもいいから毎日笑って過ごしましょう。笑う門には福来たる。

低線量率放射線と笑いが健康と長生きの秘訣。


ということで、我が家でもさっそくラジウム鉱石(←鉱石ラジオではありません)を取り寄せることにしました。来週、オーストリア(バートガシュタイン)から届く予定。人体実験(+_+;)\パコッ!

最後に、ラッキー先生ありがとう。


放射能を怖がるな!

放射能を怖がるな!