詐欺師の教祖様(三橋貴明)が手のひら返しで安倍批判を始めたそうです。
教祖様を信じて自民党に投票した人々は、いまさら後悔しても、もう遅い。
「人力でGO」さまの記事より:
●手のひら返しで安倍政権を批判し始めた三橋貴明・・・構造改革特区
http://green.ap.teacup.com/pekepon/1285.html・・・・
自民党が票数を伸ばした背景には、三橋貴明氏の影響は少なくありません。普段投票に行かない様な若い方達が、三橋氏に影響され、義憤に燃えて投票所に足を運び自民党に投票しました。「三橋先生のおっしゃる通り、安倍氏は正しく、日本のデフレを終わらせてくれる。」そう信じたからです。
ところが、その教祖様自らが、「安倍政権はアメリカの言いなり」と言い出したのです。
少し政治に詳しい方ならば、自民党の清和会がアメリカの影響下にある事はご存じのハズです。マスコミも当然そんな事は知っています。その清和会のプリンスたる安倍晋三氏ですから、彼が構造改革を断行する事は想像に難くはありませんでした。
三橋氏も自民党と懇意にされているのですから、そんな事は百も承知かと思いますが、安倍政権の本質が明らかになるまでは、安倍政権を思い切り持ち上げ、そして、現在は保身の為に安倍政権の批判に転じています。
救われないのは、教祖様に騙された信者達で、「日本の将来の為」と自民党を支持した所で、梯子を外されてしまいました。
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