四十九日と道元和尚

今日は早朝からお爺ちゃんの四十九日の法要のため中央道を名古屋方面に移動。我が家のお転婆娘猫・マリッペも一緒です。

法要は禅宗系の曹洞宗のお寺で執り行われます。曹洞宗の開祖の道元禅師は、人間は死後49日で生まれ変わると考えていたのでしょうか。


道元和尚に聞いてみたい。


道元Wikipedia
道元(どうげん)は、鎌倉時代初期の禅僧。日本における曹洞宗の開祖。

徒(いたずら)に見性を追い求めず、座禅している姿そのものが仏であり、修行の中に悟りがあるという修証一等、只管打坐の禅を伝えた。『正法眼蔵』は、和辻哲郎ハイデッガーなど西洋哲学の研究家からも注目を集めた。