山崎行太郎ブログ

弊ブログに対して「小沢信者」のブログだと言った人がいる。物事の本質を見ることができない可哀想な人だ。

こういう人はマスゴミのこれまでの小沢さんに対する意図された人格攻撃・ネガキャン(外国勢力由来の)に洗脳されて思考力が奪われてしまっているのだろう。脳が弱くなっている。

可哀想だと思うけれど同情はしないよ。



山崎行太郎氏のブログがこぎみよい。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/

勝っても負けても、私は「小沢一郎」を断固支持する。僕が『それでも私は小沢一郎を断固支持する』を書いたのは、小沢一郎の「政治的賭け」と「決断力」「実行力」「責任の取り方」に、「実存的決断の政治学」を発見したからだ。したがって、勝っても負けても、僕の「小沢一郎支持」は変わらない。勿論、勝負は勝った方がいいに決まっている。しかし、負けたからと言って、批判したり否定したりするつもりはない。中島みゆきの歌に、こういうのがあることを、最近、知った。「闘う君の歌を、闘わない奴等が嗤うだろう・・・」。この文句が何処からか聴こえて来る。「闘う君の歌を・・・。ところで、「味方のような顔をした敵」どもが、ここぞとばかりに、暗躍している。「小沢支持者」を「小沢信者」と呼んで批判したつもりになっている。愚か者どもが。「小沢信者」、結構じゃないか。僕は、「小林秀雄信者」であり「ドストエフスキー信者」である。と同時に、「小沢信者」であると断言する。小沢一郎という政治家は幸せである。熱烈な信者たちに囲まれているのだから。
<引用終わり>