M9.0に上方修正12:50

今、気象庁の記者会見が行われている。

気象庁地震規模をマグニチュード8.8から9.0に変更したとのこと。3つの大きな地震破壊が連続して派生しており、再度解析し計算した結果である。プレートの沈み込みで広範囲に海底が持ち上げられた。

また、余震は長さ500キロの広い領域で多数発生している。極めて活発。今後、震度6強の余震の可能性もある、とのこと。この余震の可能性に要注意。