2004-05-19から1日間の記事一覧

技術史の本の構想

駅へと向かう武蔵野通りで、小中学生向けの技術史の本の構想。「発明の一生」で発明の種が蒔かれてから実となり、次の世代へと引き継がれていくプロセスを、具体的事例でわかりやすく解説する。意外と知られていない発明や発明家の話を数多く集める。たとえ…

くもり 朝のハングル。辛い、辛くない、食べる、食べないの用法。味はどうですか、を学習する。聞き慣れない音の連続で覚えてもすぐに忘れる。