今回の残虐なテロ事件にキエフが関与していたことはほぼほぼ確定です、
ロシア捜査委員会委員長はクロッカスのテロ事件に関する犯罪捜査の進捗状況について捜査チームから報告を受けた。(中略)
— tobimono2 (@tobimono2) 2024年3月28日
拘束されたテロリストとの面会、押収した装置の検査、金融取引情報の分析の結果、テロリストとウクライナの民族主義者との繋がりを示す証拠が得られたhttps://t.co/CWdM7qXFPd pic.twitter.com/dsmklMl0MK
テロリストらとウクライナ民族主義者らとの関係が確証=露捜査委員会
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) 2024年3月29日
ロシア捜査当局は、クロッカスホール銃撃テロ実行犯がウクライナから多額の資金と暗号通貨を受け取っていた証拠を入手した https://t.co/VTBeBRx1vE
こんかいクロッカスでテロを実行したテロリストは、向精神薬の影響下にあった。これは28日付のイズベスチヤ紙の情報源によって報告された。
— tobimono2 (@tobimono2) 2024年3月28日
同情報源によると、現在必要な専門的調査が行われている。https://t.co/Krsyt84FGk
涙、怯え、全身の震え。一流の凶悪犯でないことは、犯人達の様子が示していた。 pic.twitter.com/8e8sABjwgK
米情報機関はクロッカスで起きたテロ攻撃の脅威について、持っていた全ての情報をロシア側に提供しなかったとThe New York Timesが欧州と米国の安全保障当局者の話を引用して木曜日に報じた。
— tobimono2 (@tobimono2) 2024年3月28日
ロシア当局が情報源や活動方法を知ることを恐れて、と同紙は付け加えた。https://t.co/S7LNpnaGo6
ロシア在住のニキータさんが、クロッカス事件を検証。優れた分析になっています。イスラエル情報機関、ユダヤ連絡庁(NATIV)の元長官すら西側のISIS説には疑問を投げかけています。https://t.co/RLEBi1kik6
— 青猫 (@aoneko1228) 2024年3月27日
2024.3.28 モスクワ銃乱射テロは誰の仕業か: ビクトリア・ヌーランドとウクライナのスパイ
— 及川幸久【X NEWS】WISDOM BOOKS📕新刊Amazon【カテゴリー】1位!🎉 (@oikawa_yukihisa) 2024年3月28日
- 誰が犯人か?実行犯はISISだが、問題は誰が指示したのか?今、有力な候補はヌーランドとウクライナのスパイ組織のトップ、キリロ・ブダノフの2人。
-… pic.twitter.com/ZS5Z7VJL7o