【朗報】厚労省ワクチン分科会の空気が大きく変化しつつあるようです

特に、これまでワクチン推進の立場を一貫してとってきた鈴木基氏(国立感染症研究所感染症疫学センター長)の以下の驚きの発言に注目。

献血データでは既に16歳以上の小児の自然感染による抗体保有率は6割。それ以下の子供のはもっと高い確率で抗体を持っているこの状況で、小児へのワクチン接種の優先度は低いのでは?」


日本医師会の先日の「健康な人は接種の必要なし」発言も含めて、日本のワクチン行政が大きく変わろうとしているのでしょうか?


とはいえ、先日、(ビッグモーターのスピン報道のスキに)2500万回分の追加購入したワクチン(4000億円分?)はこれからどうなるのでしょうか。