特に、これまでワクチン推進の立場を一貫してとってきた鈴木基氏(国立感染症研究所感染症疫学センター長)の以下の驚きの発言に注目。
「献血データでは既に16歳以上の小児の自然感染による抗体保有率は6割。それ以下の子供のはもっと高い確率で抗体を持っているこの状況で、小児へのワクチン接種の優先度は低いのでは?」
日本医師会の先日の「健康な人は接種の必要なし」発言も含めて、日本のワクチン行政が大きく変わろうとしているのでしょうか?
とはいえ、先日、(ビッグモーターのスピン報道のスキに)2500万回分の追加購入したワクチン(4000億円分?)はこれからどうなるのでしょうか。
記事を書きました。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) 2023年8月11日
厚労省ワクチン分科会の空気が一変!ワクチン行政はどこへ行くのか?https://t.co/ooCKVbdWsQ
分科会『重症化リスクの比較的低い人には、接種の努力義務や、自治体が接種を促す勧奨を適用しない』
— 説教おじさん (@partyhike) 2023年8月9日
それを最初から言っていれば、若者がワクチンで死んだり、ワクチン後遺症に苦しむこともなかったのに。今更、軌道修正しても遅すぎるだろ。https://t.co/b3hLPJn5Fm
みんな忘れてると思うけど、コロナワクチンが世に出た時、『ワクチンで集団免疫が達成できる』『これでコロナ禍が終わる』とデマを流した医者が沢山いたんだよ。そして、それを国民の8割が信じて、我先にとワクチンに殺到し、ワクチンに慎重な人達を攻撃したんだよ。本当に愚かで恥ずかしい話だね。
— 説教おじさん (@partyhike) 2023年8月10日