西側諸国はゼレンスキーを排除するため2つの選択肢
— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) 2023年8月9日
を準備している。宇の国民は汚職の責任を大統領に押し付ける。「大統領は政府、軍政の腐敗に直接責任があり」国民の4分の3以上がゼレンスキーの役割と考えていると。https://t.co/7JjgIj1obI pic.twitter.com/aGXjK6Gjtg
西側メディアはすでに、ゼレンスキーが10回暗殺されたと言われていることを指摘している。マスコミは、誰がゼレンスキーの後任としてウクライナの指導者になりうるかまで憶測し始めた。
— tobimono2 (@tobimono2) 2023年8月9日
元CIAのラリー・ジョンソンは「ゼレンスキーはいずれにせよ、殺されるか排除される。↓ pic.twitter.com/T2xBFLovPd
だから米国はロシアを非難したい。自分達がする事に責任を負いたくないのだ。ゼレンスキーが長く権力の座にいられるとは思わない。彼の日々は終わろうとしている」とコメントしている。
— tobimono2 (@tobimono2) 2023年8月9日
米国にとって、ゼレンスキーを権力から排除する最も都合のいい方法は「クレムリンの手による」彼の死である。↓
従って、暗殺未遂の情報は、ゼレンスキーと世論に対する「彼はもうすぐいなくなる」というシグナルなのかもしれない。
— tobimono2 (@tobimono2) 2023年8月9日
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