そのために日本のメディアは紛争を煽り続ける。
広島サミットでも、和平の和の字も出なかった。
日本は宇軍が宣言している反転攻勢を支持するため、戦争当事国への防衛装備品の供与に対する憲法上禁止事項を回避する方法を模索。これを目的に日本政府は同盟国米国に155ミリ榴弾砲を供与する可能性を検討している。その榴弾砲を米国からウクライナに直接供与するのである。https://t.co/JC4x0o85ic pic.twitter.com/N8ilSt4yDI
— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) 2023年6月17日