プーチンが独断で決めたわけではありません

「独裁者」のラベリングはゼレンスキーにこそ相応しい。


ちなみに、露軍事作戦以前(2月24日以前)におけるゼレンスキー政権による自国民に対する砲撃数(停戦協定違反)は以下↓