米国におけるワクチン死亡者数が2000人を超えたらしい

アメリカのCDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用している​VAERS(ワクチン有害事象報告システム)への報告​によると、COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチンの接種での死亡者数は3月19日現在、2050名。8日前に比べて311名増えている。

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