西森マリーさんの書いたネット記事を紹介する(Agentic media サイト)2020年アメリカ大統領選挙(かたせ2号)

[2800]西森マリーさんの書いたネット記事を紹介する(Agentic media サイト)2020年アメリカ大統領選挙
投稿者:かたせ2号
投稿日:2021-01-01 19:03:03
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日本国において、副島先生と並んでDS(ディープステイト)に一番精通している西森マリーさんが、2020年アメリカ大統領選挙に関する記事を書いています。その記事が掲載されたサイトを紹介します。
西森さんが、アメリカ現地の状況を踏まえて、これまでの戦いの状況を時系列的にわかりやすく解説しているので、大変おすすめです。
以下に記事のリンク先を掲げておきますので、ご参考ください。
このサイトの存在に気づいたのが本日元旦で、遅かったかもしれないですが、元旦早々すばらしい情報に出会えたと喜ぶことにします。


「Agentic Media」サイトの西森マリーさん記事の一覧
https://www.agenticglobal.com/author/marry/
www.agenticglobal.com


(記事名)不正選挙にまつわる米両党の黒歴史 2020年12月29日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-7/
(記事内見出し)
・トランプ側である共和党が不正選挙捜査を拒否する理由
・過去の選挙で浮上した不正 2000年のケース
・過去の選挙で浮上した不正 2004年のケース
・中国と個人的に深い関係を持つ大勢の米政治家たち
・孤高のトランプ大統領、2021年1月6日の戦法は?


(記事名)選挙の正当性を科学的に証明する方法とは? 2020年12月23日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-6/
(記事内見出し)
・バイデン支持者の22%、「不正があった」と回答
・選挙の正当性をきちんと証明すべき
・正当性を調べる「キネマティクス監査」の可能性
・2021年 1月6日の抗議集会で何が起きるのか?


(記事名)トランプは選挙を軍事法廷に持ち込むのか? 2020年12月15日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-5/
(記事内見出し)
最高裁での決着まで一歩も引かないトランプ
・テキサス人が望む不正選挙への対処法
・ランプはこれを軍事法廷に持ち込むのか?
・レッド・ステイツがアメリカから独立する可能性


(記事名)投票集計所のビデオ映像に揺れるアメリカ 2020年12月8日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-4/
(記事内見出し)
・投票詐欺の疑惑は深まるばかり
・公開された衝撃のビデオ映像
民主党が有利になる寄付をしたと訴えられたザッカーバーグ
・大富豪ソロスやブルームバーグは何をした?
・二人の敏腕弁護士による「ストップ・ザ・スティール」
・2018年に発令された大統領令が、どう関係してくるか?(記事内見出し)


(記事名)まるでスパイ映画!?米大統領選の投票大作戦 2020年11月29日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-3/
(記事内見出し)
ジョージア州ミシガン州で不正投票を訴える訴訟
・ケシャヴァルズ・ニア博士が挙げた理由とは?
・スパイ映画のような証言が次々に
ペンシルベニアの1,126,940票はどこから出現したのか?


(記事名)大統領選の再集計が無意味な理由 2020年11月18日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-2/
(記事内見出し)
・ひとりの立会人が10卓を監視するのは不可能
ジョージア州の「監査」は当てにならない
・たとえ不正票が証明できても、誰に投票したかはわからない
・関係者が嘘をついているのだろうか?


(記事名)トランプ大統領が敗北宣言をしないのは 2020年11月12日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting/
(記事内見出し)
・投票機のコンピューターは信頼できるのか?
ドミニオンが昨年の知事選で見せた珍事
・CNNの報道中、投票数が入れ替わった件
・老人ホームは不正投票の温床
・問題視される「立会人が監視できなかった」開票所
・大手メディアは「不正などなかった」と報道


(記事名)なぜ米大手メディアは不正投票疑惑を報道しないのか? 2020年11月7日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-fraud/
(記事内見出し)
・テキサス人は民主党の郵便投票詐欺を確信
ペンシルベニアの投票所で何が起きたのか?
・ミシガンの投票所では何が起きたのか?
・3万2000人を超える「いるはずのないデトロイトの投票人」
・元シカゴ市長が断言「選挙詐欺は私たち民主党の伝統芸」
テキサス州で起きたバイデン支持者による不正投票


(記事名)有権者の熱意は反映されない世論調査 2020年10月26日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-mtsf/
(記事内見出し)
世論調査の対象者の内訳とは?
世論調査には有権者の熱意は反映されない
共和党派の投票推進ボランティア組織MTSF
・強力な福音派ボランティア組織の存在も


かたせ2号です。最後に、サイト内の西森マリーさんの経歴を転記します。

西森マリー
エジプト、カイロ大学で比較言語心理学を専攻。1989年から1994年までNHK関東ローカル・ニュース、NHK教育テレビ『英語会話I 』講師、NHK海外向け英語放送ラジオ・ジャパンのDJ、テレビ朝日系『CNNモーニング』キャスターを務め、1994年にオランダに移住。1998年、拠点をテキサスに移し、”レッド・ステイト共和党が強い州)に住むイスラム教徒”というユニークな立場からアメリカでも日本でも報道されていないアメリカ保守派の視点を伝えている。  著書:『ドナルド・トランプはなぜ大統領になれたのか?アメリカを蝕むリベラル・エリートの真実』(星海社)、『レッド・ステイツの真実 アメリカの知られざる実像に迫る』(研究社)、『世界のエリートがみんな使っているシェイクスピアの英語』(講談社)、『聖書をわかれば英語はもっと分かる』(講談社)、
『ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない!アメリカ大統領選の闇』(秀和システム
www.snsi.jp