小泉進次郎と滝クリの結婚発表は、日本国民の、重低音の怒りを買った。(ソエ爺)

おめでたいお話に水を差すつもりは全くないのですが、ソエ爺が吠えてます。


[2438]小泉進次郎 と 滝クリ の結婚発表 は、日本国民の、重低音の怒りを買った。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2019-08-26 12:22:46

副島隆彦です。 今日は、 2019年8月26日(月)です。

冒頭に、内部情報 を書きます。新しい アメリカの日本大使が決まったようだ。ケネス・ワインシュタイン氏だ。 ワインシュティーンと、アメリカ英語では、発声する。ハドソン研究所の研究員だ。
ハドソン研は、グローバリスト(地球「支配」主義者)の シンクタンクで、相当に荒っぽいこともやる。 

ハドソン研 への最大の資金源(パトロン)は、日本の笹川財団だ。 首都ワシントンでは、The US Japan Foundation 「ザ・ユーエス・ジャパン・ファウンデイション」だが、通用している名前は、
Sasagawa Foundaiton 「ササガワ・ファウンデイション」だ。 日本を裏側から操っている、一番、ワルい組織だ。  

ということは、アメリカと、中国の 貿易・ハイテク・通信戦争は、もっと激化する、ということだ。
日本は、アメリカに利用されて、中国と、ケンカをさせられる。今度の駐日大使のケネス・ワインシュタインは、相当に 危ない男だ。


  トランプが、喚(わめ)いて、「中国との 貿易・ハイテク・先端通信機 スマホ、5G(ファイブ・ジー)戦争」を 激化させれば、させるほど、NY の株が暴落する。 日本もそれに連れて、暴落する。今日も、日経平均が、400円ぐらい落ちるようだ。NYも、600ドルとか、すぐに落ちる。

 金持ち・資産家たちは、不安になって、おどおどしている。 これらの、謎を 大きく解明する本を、私は、今、必死になって書いている。 秋に、3冊出るだろう。

 私が、最近、極めて不愉快なのは、 例の、日本政治での、 小泉進次郎と、芸能人の滝川クリステルの 結婚発表の ことだ。 どうして、こういう バカを、ふたり、「日本の次の首相の最有力で、その奥様になる女性で、フランス語が堪能(たんのう)の女性」を、
日本国は、異様に、持ち上げるのか。 私は、怒っている。


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首相官邸で、8月7日

後ろの方に載せる、週刊誌記事で、アサヒ芸能が、短く、

「 8月7日に結婚を明らかにした、自民党小泉進次郎衆院議員とフリーアナウンサー滝川クリステル。翌8日には小泉氏の秘書が婚姻届を提出し、晴れて夫婦となった。
 ビッグカップルの誕生に日本列島はいまだに沸いているが、次なる楽しみは、来年誕生するベビーと、“小泉首相とファーストレディ・滝川クリステル”の誕生だ」

「  安倍首相の自民党総裁任期満了は2021年9月。「ポスト安倍」を巡る熾烈な争いは激化していくが、世論調査では次期首相候補として小泉氏は常に上位につけている 」

と、なっている。 私は、こういう、恐ろしい政治宣伝の、極めて狡猾(こうかつ)な仕掛け、に、本気で怒る。 出来ちゃった結婚で、妊娠半年で、急いで、公表しなければ」で、こういう次第です、と、このバカ2人は、しおらしそうに、寡黙(かもく)に、ほとんど、しゃべらないで、各社のテレビの放列の 前に、立っていたようだ。 それを首相官邸で、やった。許し難いことだ。

 全部、仕組まれている。仕組んだのは、菅義偉(すがよしひで)官房長官だ。この事実はすでに、週刊誌などで報道されている。 この、策士の、寝業師の、ワルの親玉になった、一代で、秋田の貧乏人から成り上がった政治家が、こういう やってはならないことを、やる。自分が、キング・メイカーになって、日本を、動かしている。

 菅義偉の背後には、笹川陽平(ささがわ・ようへい)という、恐ろしい笹川財団(旧 船舶振興会。競艇の元締め)のドンで、今の日本国のキングメーカーがいる。恐ろしい政治宗教団体の、最大の資金源だ。北海道知事になった、夕張市長だった男も、初めから菅が、仕組んだ。橋下徹も、深く繋(つな)がっている。

 何が許せないことか。それは、日本に、こういう 王子さま(プリンス)、王女さま(プリンセス)の 制度を、これ以上、実体化させて、作ってはいけない、からだ。

政治家の 馬鹿ボンボン の 3代目、4代目 が、のうのうと、いつまでも、日本国民の代表になって、この国を、動かす、という、現代の貴族制度(きぞくせいど。貴族 peers ピアー たち) の国に、戻したらいけないのだ。

 日本は、天皇制度は、イギリスの王室の真似のまま、憲法体制(1条から8条。9条が平和憲法)の中に残している。だが、イギリスの 王政(おうせい。キングダム 王国。モナーキー 君主制 )も、 そろそろ、危なくなってきた。 

 今の、BREXIT (ブレクジット。EUからの離脱)問題で、馬鹿みたいに、毎日、もう、2年間も揺れている、イギリス(かつての大英帝国。ザ・コモンウエルスという)の、大騒ぎの、本当の隠された真実は、英国の王政を 、いくら何でも、廃止しなければいけない。という問題なのだ。

 ずっと大国で、戦勝国を続けたので、国内体制が、王政と貴族制度を残したままで、変更にならなかったイギリスが、世界で一番、遅れた国なのだと、イギリスの労働者階級とリベラル派の知識人層 は、腹の底から知っている。

 まさか、そんな。と、そんなことは、起こりえない、と、思っている、旧式で、生来、頭の悪い人間は、そう、思っていろ。 次に、イギリスに、 今のジェレミー・コービン労働党党首が、政権を、取ったら、この「王政廃止」の問題が、表面に出てくる。


 私、副島隆彦は、世界基準(ワールド・ヴァリューズ world values )で、ものごとを考えることの出来る、唯一の、日本人だから、分かる。この イギリス王政・国王制度の廃止、の問題は、これ以上は、書かない。近いうちに書きます。

 私が、首相官邸でやった、「大慌てを装って、狡猾に仕組んだ、進次郎 と滝クリ の 結婚発表」 の何が、許せないのか、と、言うと、それは、日本に、プリンス、プリンセス の制度を、実態、実勢として、作ってはいけない、からだ。

日本は、曲がりなりにも、デモクラシー(民主政治、代議制(だいぎせい)民主政体みんしゅせいたい)✕ 民主主義 は、誤訳。 デモクラチズムという英語、ヨーロッパ語は無い ) の 国である。 そこに、政治家の、アホ息子の、 3代目、4代目が、いつまでも、のさばって、

「毛並みのいい、いい家柄の人間しか、政治家になれない」という、悪習、悪癖、悪臭 を、これ以上、作ってはいけない。 このまま、馬鹿ボンボンたちの国を続けたら、いよいよ、日本は、衰退して、おかしな国になりはてる。 

 アメリカの言うことを聞く、おカネを、いくらでも、毟(むし)り取られる、(おそらく、すでに、2000兆円ぐらい、持ってゆかれた)、貧乏国のまま、絶望的な国になる。アメリカは、自分たち(アメリカ帝国)に逆らわない、言うことを、ヘコヘコと聴く、ボンクラしか、日本国の 代表にしない。

民主政治の みんなの代表、国民の代表( レプレゼンタティブ representatives 、代理人という意味もある) は、本当に、能力のある人間が成らなければいけない。艱難辛苦(かんなんしんく)に耐えて、下から這い上がって来た人間でなければいけない。

 どんな苦労にも耐えられる、みんなの信頼を一身に集めて、みんな(国民)の為めに、命懸けで、闘える、(帝国との厳しい交渉を含めて)優れた資質の人間でなければ、いけない。

 馬鹿ボンボン の、アホ、の何の苦労にも耐えていない、おかしな、「ええとこのボン」が、自分の会社(大店、おおだな)の財産を、使い散らして、没落するのは、それは、世の中は、許す。「ほんまに、あの人は、売り家と、唐文字(からもじ)で書く、三代目 はん、やったんやなあ」と、世間(せけん)は、冷たくだが、微笑(ほほえ)ましく、じっと見ている。

 だが、こういう、ボンボンが、そのまま、一国の代表になって、それで、その横に、ファーストレディの綺麗な人、が、慎(つつ)ましやかに、遠慮深そうに、しています。 これは、綺麗な絵になる、では済まない。 徹底的に、糾弾すべき事だ。

 進次郎と滝クリ の 、すらっとした、芸能人波の、イケメンの、美男 と、美女の、 取り合わせ、が、次の日本の首相夫妻になる、などと、日本国民を、バカにするのも、いい加減にせいよ。

 美男、美女が、ふたりくっついて、お雛(ひな)様のように、並ぶと、美しいから、見ている方も、和(なご)やかになる、では、済まない。

この進次郎、と滝クリ(フランス人との合いの子。だから、日本人離れの、美人) の美男、美妓(びき。この伎 は、芸妓の伎で、東アジアの伝統では、皇帝、国王の第三夫人ぐらいの位だ ) の 突然を装った、いやらし、しおらしそうな、結婚発表が、日本国民の 一千万人ぐらいから、どれぐらい、重低音(じゅうていおん)の、怒りを買ったか。 策略家、菅義偉 。よーく、分かっていろよ。 「まあ、うまくいったんじゃないですか」で、済まして、堪(たま)るか。

 私は、進次郎・滝クリの、美しい、おひな様セットのような、美男、美女の、結婚発表を、大いに喜んで、温かく迎えた、という、日本人が、たくさんいる、と言うことも分かる。それは、「自民党(じみんとう)女(おんな)」と、よばれる、種族の女どもが、中心だ。簡単に言えば、金持ち、資産家、企業経営者の、家の、女たちだ。

だが、この中でも、夫(旦那、亭主、配偶者、スパウズ)と苦労して、一代で、会社を盛り立てた、女は、そういう単純な、見方は、しない。 「こういう、やらせの政治は、いけないね」と、、真に堅実で、人生の苦労を、本当に、身に染みて、分かっている、人間たちは、このバカ2人を、簡単には、褒(ほ)めない。 

「何を、いい気になって、この人たちは、人前(ひとまえ、首相官邸)に出てきて、こんな、お腹(なか)がもう、大きくなって、出てくるもんじゃない。もっと、静かに個人的な、私事(わたくしごと)として、家族だけでやるもんだよ」と、 本当に、深い知恵のある、配慮の出来る人間たちは、言う。

 世の中、全部が、芸能人化して、テレビ映(うつ)りのいいのばっかりで、スポーツ選手どもまでが、芸能人化して、それに連れて、政治家(議員。みんなの代表)までが、見栄えのいい、女たちから好かれる、芸能人化している。これは世界で起きていることだ。

 私が言う、自民党女(じみんとうおんな)というのが、500万人ぐらい、いる。若い女にもいる。金持ちの家の、バカ娘が、中心だが。こういう女たちは、本性(ほんしょう)が、こすっからいから、世の中の特権(とっけん)に擦り寄り、他の人よりも得(とく)をすることばっかり考えている。朝から晩まで、抜け目のない、ワルの女どもだ。女という生き物の、一番、悪いところを前面に表している女たちだ。男を、色香(いろか)で、騙すことしか、考えない。

 この自民党女たちに、引きずられる形で、若いのに、自民党男( 日本は、どうしたって、自民党じゃなきゃいけないね、と、若い頃から言うような、ワルたちだ。ただの大企業サラリーマンでも、こういうのはいる )が、他に、500万人いるのだろう。

 この者たちが、進次郎と滝クリの芸能人のような、綺麗(きれい)なカップルを、素直に、祝福する。

だが、世の中は、そうはいかない。 政治は、多くの貧乏で、恵まれない、人々、国民のためにある。 多くの、国民は、今は、貧乏で、苦労して、税金や、社会保障のカネばっかり、ガブガブ 取られて、打ちのめされたようになって生きている。日本国民の多くは、藻掻(もが)き苦しんでいるのだ。

 この人たちは、進次郎と、滝クリの、「首相官邸での」お披露目(ひろめ)を、テレビで見て、なんとも言えない、複雑な、感情に、まず、囚(とら)われただろう。それから、重低音(じゅうていおん)の怒りのようなものが、胸の下、腹の中に、生まれただろう。私が、そうだ。 「何を、こいつら、いい気になっているんだ。

 お前たちは、一体、何の努力があって、何の資格があって、そういう、出来ちゃった結婚で、白状しまーす」みたいな、事が出来るんだ。テレビ・キャスターで、苦労しています、だと? ハ。 それで、 進次郎 は、テレビの女アナウンサーたちを、たくさん、食べてきました、だと(後掲する、週刊誌記事)。

 「お前らは、何様(なにさま)だ-」と、深いところでの怒りが、脳(頭)の奥で、チロチロと燃えたはずなのだ。だが、それは、口に出して、言えない。友人にも言えない。

 言うと、自分が、嫉妬(しっと)、妬(ねた)み、嫉(そね)み、僻(ひが)み根性、怨嗟(えんさ)、怨念(おんねん)という、劣等感情を持っている人間だと、周(まわ)りから見られる、と思うからだ。 偉いとこの、いいとこの、しかも美男美女のカップルのお披露目なんだから、暖かくお祝いしてあげなくては、と、自分で、自分の考え(脳)を、穏やかの方に、訂正する。

 だが、この「この2人、一体、何様?」が、正しい。何様だ? だから、日本の、プリンス(王子さま)、プリンセス(お姫さま、王女さま)だってば、ということだ。

 プリンス、プリンセスは、貴族制度(旧 華族 (かぞく)制度。敗戦で、壊れて消えた )だから、叩き潰さなければいけない。今は、いくら、アメリカさまが、与えてくれた、民主政治(デモクラシー)だとは言っても、それでも、これを、本当に大事にしなければいけない。

 日本の大企業は、創業者一族が、まだ、いるところはいる。だが、創業者一族がいなくなれば、一般社員の、正社員で入った者の中から、本当に、能力のある、人間が、這い上がって、社長、会長 になる。 ワルの 小狡(こずる)いのも含めて、能力がないと、上に上って行けない。周りが、しっかり、30年も監視して、お互いの、社員同士の、能力評価は、厳しい。そこを上に行けるのは、相当に厳しいことだ。

 中小企業であっても、苦労して、現場で、鍛(きた)えれた、能力のある人間でないと、経営者には、なれない。厳しい、試練がたくさんある。馬鹿ボンボンは、追放されるか、自分で、身の程(ほど)を知って、さっさと、出てゆかなければいけない。オヤジと、ジイさん(祖父)が作ってくれた、不動産と、株式だけは、自分のものだ。

 進次郎と滝クリには、私は、あんまり、調子に乗っていると、フランスの国王、ルイ16世と奥様の、マリー・アントワネット( 神聖ローマ帝国、ハプスブルグ家 の女帝、マリア・テレジアの長女)と同じ、運命が待っているゾ、と言っておきます。

 ここまで、書くと、さすがに、副島隆彦、それは、言い過ぎ(書き過ぎ)だよと、言われるだろうが、小泉進次郎は、関東学院大学(かんとうがくいんだいがく)卒だ。この大学が、どれぐらい、バカ大学か。知っているのは、横浜、横須賀を中心にした、関東平野の下半分(南側)の人たちだけだ。東京の人間も、ほとんど知らない。

 地元に行けば、ああ、あそこか、と、皆に、嗤(わら)われるような、大学だ。 それが、あの、極悪人(ごくあくにん)の、日本操(あやつ)り班(はん)= ジャパン・ハンドラーズの マイケル・グリーンの鞄(かばん)持ち、子分 をやって、それで、首都ワシントンのジョージタウン大学( ローマ・カトリック教会の中でも、さらに悪質なイエズス会の牙城)の、大学院の卒業、となっている。英語で論文を書いたそうだ。日本語も、きちんと書けないだろうに。

 関東学院大学が、どれぐらい、馬鹿ボンボンが行くところか、と、私が、書くと、学歴差別だ、 あれ? 逆(ぎゃく)学歴差別か? を、公言する、差別主義者のソエジマ、と、私を糾弾する者が、出てくる。かな? 出て来いよ。

 バカが、安倍晋三もそうだが、日本国の指導者、代表者、首相になっている。これを、なんとしても、もう、いい加減に、阻止しないといけない。日本国は、皇室(王族)以外には、プリンス、プリンセスは、いてはならないのだ。 このことを、進次郎・滝クリ首相と夫人、戦略、で、着々と、動き出した、自民党のワルども、よーく、考えろよ。

 もう25年続いている不景気で(お前たちのセイもある)、国民は、こんなに苦労して、生きるのがやっとで、喘(あえ)いでいる日本国民の、重低音の怒り、というものを、甘く見るなよ。

 苦労に、苦労で、貧乏から這い上がって、そして、敗戦後に、土方(どかた)の親分 (ズボンはニッカーポッカーを穿いていた)から、這い上がった、経営者たちを含めて、本当に、この世の苦労を知っている人で、他の人たちの苦労も知って、それでも、「オレが、みんなのために何とかしてやる」という、実績のある、苦労人が、日本の指導者(首相)に、ならなればいけない。

 こんな、進次郎・滝クリのような、美男、美女が、もて囃(はや)されたら、デブで、チビで、ブスで、貧乏な、女たちは、どうしたらいいんだ。お殿さま、と 奥方のやることだから、下々(しもじも)の私たちは、文句なんか言わないで、それを、暖かく迎えるのが、いいんだよ、で。 一生、貧乏で、這(は)いつくばって生きていい、のか。

 日本人よ、今こそ、ド性骨(しょっぽね)を、たたき直せ。そして、立ち上がるぞ。生まれながらの、王侯貴族や、お殿さまや、お姫様が、いてはいけないのだ。 叩(たた)き潰(つぶ)せ。

副島隆彦


(転載貼り付け始め)

◯ 小泉進次郎氏が“捨てた” 女子アナ の実名追跡

2019年8月22日  東スポ 

電撃婚したばかりの進次郎氏だが…
 滝川クリステル(41)と“デキ婚”した小泉進次郎衆院議員(38)に早速“文春砲”の洗礼だ。

 21日発売の週刊文春が「進次郎が捨てた『女子アナ彼女』」と大展開。「女子アナキラー」と呼ばれた進次郎氏があちこちに手を出していたことなどを詳報した。実名こそ伏せているものの、時には同時進行で他局の女子アナと…といったこともあったというから驚き。これにはテレビ各局も騒然となっている。そこで本紙が、進次郎氏にチョッカイを出されたとされる女子アナの実名を追跡すると――。

 テレビ業界は“文春砲”に騒然。進次郎氏に「チョッカイを出された女子アナは誰か?」の話題で持ち切りだ。
 
 文春報道にはそのヒントがちりばめられている。16年ごろに進次郎氏と“関係”があったとされる女子アナAとBは同期入社で、Aはテレビ朝日でスポーツキャスターを、BはTBSで報道番組を担当していたという。

「Aは17年にテレ朝を退社した青山愛アナ(30)で、Bは古谷有美アナ(31)ではないか?と噂になっています。ともに11年入社。進次郎氏と接点があることが確認されています」(同)

 もう少し若い世代に目を向けると、浮上するのはテレ朝の紀真耶(きの・まや)アナ(26)とTBSの宇内梨沙アナ(27)だ。別のテレビ関係者の話。

「宇内アナは進次郎氏と同じ横須賀市出身で、インスタグラムでは進次郎氏と一緒の写真もある。宇内アナを起点にテレ朝の15年入社組を調べると怪しいのが紀アナ。『サタデーステーション』でスポーツコーナーを担当していました」

 同誌ではこのほか、のちに有名アスリートと結婚したCも“お相手”として登場する。これについては「局アナではない」(同)という意見が圧倒的だ。 これらの女子アナに進次郎氏との接点があったのは確か。とはいえ、どこまでの仲だったのかは当然、当人しか知り得ない。

 一方で、滝クリとの結婚発表直前に開かれた番記者飲み会ではこんな一幕もあった。「某社の記者から『女弁護士と付き合っているという噂があるけど、どうなんですか?』と聞かれていた。進次郎氏は『何それ?』と笑っていましたが、結果アレ(滝クリとのデキ婚)ですからね。どれだけ女がいるんだ!?となりましたよ」(関係者)

 進次郎氏は、今月7日に官邸を訪問し、滝クリとの結婚を発表。翌日入籍する電撃婚となったが、事前にマスコミ各社にスクープされることはなかった。永田町関係者は背景をこう指摘する。

「進次郎氏が恐れていたのは入籍前に週刊誌等で自身のスキャンダルが出ること。発表のタイミングは翌週からお盆休みに入るため、週刊誌は休みになり、すぐに何か暴かれることはないと計算したから。ただ一時しのぎでしかなく、案の定、各誌動いてきました」

 週刊文春に加え、週刊新潮も進次郎氏の女性遍歴を掲載したが、進次郎氏が最も恐れていることがあるという。

「一番心配したのは過去に関係があった女性の告白。結婚前で独身ですから恋愛は自由ですが、いろいろと浮名を流していて、過去の女性から一方的に何を言われるかわからない。滝クリとの交際時期が重なっていたり、遊ばれてポイ捨てされたなんて女性が出てくれば、進次郎氏の清廉潔白なイメージがガラリと変わってしまいますからね」(同関係者)

 文春の見出しは「進次郎が捨てた女子アナ彼女」とセンセーショナルだが、女子アナや既婚、子持ちの女性実業家などは匿名。交際していたことを示す写真や文書などの決定的証拠も報じられなかった。
 
とはいえ、新婚の2人に波風は立たないのか。
滝クリも過去に派手な男性遍歴がありましたが、意外に純なところがあって、ホレた男に尽くすタイプ。進次郎氏にもてあそばれたなんて女性が相次いで出てきたら、愛想を尽かすか、最悪、離婚なんて言いだしかねない。今回は進次郎氏はなんとかやり過ごしそうですが、週刊誌も実名告白者を探しているでしょうから、爆弾告白がいつ出てもおかしくない」(同関係者)

 新婚気分も吹っ飛び、進次郎氏は今後、しばらくは眠れぬ日が続くことになる?

【天下取りプラン着々】滝クリという伴侶を得た進次郎氏の“天下取りプラン”も着々と進んでいるといわれる。
 週刊文春では、進次郎氏が昨年の総裁選時に「総裁選で他人の名前を書くのはこれが最後」と周囲に明かしたと報じられている。この言葉の意味するところは自分が総裁選に出るということ以外にない。

 総裁選出馬には推薦人20人が必要で、派閥の力がモノを言う。しかし、進次郎氏は無派閥だ。 同僚議員は「いくつかの想定があります。各派閥から満遍なく集めることがまず一つ。ただ、これだと派閥にがんじがらめになってしまう。ほかに無派閥議員のみから集める方法もあるし、推薦人になる人はみんな派閥を抜けてもらうというやり方もある」と案を披露した。

 もっともそんなにうまくいく保証はない。永田町関係者は「結婚発表の仕方に不満を持つ人もいれば、パフォーマンス先行型の進次郎氏を評価していない人もいる。満遍なく各派から集めるなんて思い通りにはいかないでしょう」と指摘した。

 そうした事情を見越したうえで進次郎氏が菅義偉官房長官に接近しているのが現状だ。最新の月刊誌「文藝春秋」では進次郎氏と菅氏が対談。そこで、菅氏は入閣にGOサインを出し、ポスト安倍候補としても「早すぎるということはない」と背中を押している。その姿はまさに後見人。進次郎氏は天下取りのために、まず真っ先に結婚を報告しに行った菅氏の後ろ盾を得て、アンチをねじ伏せる必要がある。

◯「未来のファーストレディ候補」 滝川クリステルがやらかしていた“凡ミス”

2019年8月18日   アサヒ芸能

 8月7日に結婚を明らかにした、自民党小泉進次郎衆院議員とフリーアナウンサー滝川クリステル。翌8日には小泉氏の秘書が婚姻届を提出し、晴れて夫婦となった。

 ビッグカップルの誕生に日本列島はいまだに沸いているが、次なる楽しみは、来年誕生するベビーと、“小泉首相とファーストレディ・滝川クリステル”の誕生だ。
 
 安倍首相の自民党総裁任期満了は2021年9月。「ポスト安倍」を巡る熾烈な争いは激化していくが、世論調査では次期首相候補として小泉氏は常に上位につけている。

 早すぎるという声もあるが、8月9日配信の「文春オンライン」では、小泉氏と対談した菅義偉(すがよしひで)官房長の意味深な言葉を紹介。小泉氏がポスト安倍の有資格者であるか?という質問に対し、菅氏は「えぇ、私はそう思いますよ。早すぎるということはない。本人がやる気であれば別に構いません」と回答。自民党の重鎮である菅氏の発言だけに重みがある。

 小泉氏が首相となれば、ファーストレディ・クリステルの誕生も楽しみだ。2013年の国際オリンピック委員会IOC)総会でのプレゼンでは、「お・も・て・な・し」のフレーズで、東京五輪招致に大いに貢献。英語とフランス語にも堪能なことから、外交の舞台でも活躍が期待できそうだ。

 ところが、完璧に見える滝川アナでも、信じられないほどの“凡ミス”を犯したことがあった。

「2013年12月4日に生放送された音楽番組『2013FNS歌謡祭』(フジテレビ系)で、滝川アナはタレントの草なぎ剛とともに司会を務めました。ところが、あろうことか、滝川アナがマイクを忘れてしまったシーンが映し出されたのです。滝川アナは一瞬『あっ』と驚いていましたが、笑顔でやり過ごしました。

 このときの映像は今も『YouTube』で見ることができます。ネット上には『マ・イ・ク・な・し』と皮肉った書き込みもありましたね」(テレビ誌ライター)  ファーストレディになった暁の滝川アナの天然ぶりも楽しみだ。(石田英明)


◯「 小泉進次郎氏は女子アナ好きか テレ朝の山本雪乃アナと、TBS皆川玲奈アナが元彼女? 」

2019年08月21日  リアルライブ

 滝川クリステルと結婚した小泉進次郎氏の女性遍歴が、週刊文春で報じられている
• 企業家との不倫交際や、女子アナとの交際など「女子アナ好き」が業界で有名だったとも
• 「テレ朝の山本雪乃アナとTBS皆川玲奈アナが元彼女の可能性が高い」と芸能記者
小泉進次郎議員に「女子アナキラー」報道 “二股交際”の元彼女は、入社年度からあの2人?

2019年08月21日 リアルライブ

 先日、フリーの滝川クリステルアナウンサーと結婚した小泉進次郎衆議院議員だが、その華麗なる女性遍歴を発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じた。
 これまで小泉議員は、15年4月にヘアメイクアップアーティストの女性、同年7月には元復興庁職員の女性との交際が報じられていたが、以後、女性スキャンダルは表沙汰になっていなかった。

 しかし、同誌によると、かなり派手な女性遍歴で、実は女子アナキラーだったのだとか。元復興庁職員と交際していた同時期には、夫と子どもがいる企業家と不倫交際。その後、有名アスリートと結婚した女子アナと交際。

 小泉議員の女子アナ好きは、アナウンサー業界では有名な話だったのだとか。小泉議員と親しい青年実業家が、都内の高級マンションで小泉議員のための合コンを開き、よく女子アナが訪れていたという。

 2016年ごろには、テレビ朝日でスポーツをよく担当していた女子アナと交際。同時期にTBSの報道番組に出演する女子アナと“二股交際”。
 しかし、その2人の女子アナは同期入社で仲が良かったため、ちょっとしたトラブルになったというのだ。ちなみに、2人とも同誌に対して小泉議員との交際を否定している。

 「その2人が誰だったかが非常に気になるところだが、同誌の情報と入社年度で探ってみると、今年結婚して退社を発表しているテレ朝の山本雪乃アナとTBSの皆川玲奈アナが、ともに2014年入社で元彼女の可能性が高いのでは」(芸能記者) とはいえ、すでに滝川アナは妊娠中で、もうすぐパパになる小泉議員。「未来の総理」と言われているだけに、いくら女好きでも不倫はご法度だ。

◯ 滝川クリステルは知らない“女子アナ好き”小泉進次郎「飲み会注意令」

2019.08.23  日刊大衆

 8月7日、自民党小泉進次郎衆院議員(38)とフリーアナウンサー滝川クリステル(41)が、首相官邸で異例の結婚会見を行った。会見では滝川が妊娠していることも明らかになり、安定期に入ったため、結婚を発表するタイミングに至ったと進次郎議員は語った。

 「進次郎議員と滝川さんの交際は、永田町でもごく近い数名しか知らなかったほど、情報統制が徹底していたといいます。しかし、進次郎議員は過去にさまざまな女性、それも女子アナとの浮名を流していたことは、一部の業界関係者の間ではよく知られていました」(民放キー局ディレクター)

 8月21日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、進次郎議員の過去の交際相手について報じている。進次郎議員は、2015年7月頃、現在は有名アスリートと結婚している、女子アナB子さんとつき合っていたという。また、2016年にはテレビ朝日でスポーツをよく担当していたCアナと交際、さらにCアナと交際していた同時期に、TBSの報道番組に出演するDアナとも親しくしていたため、CアナとDアナはトラブルになったと『週刊文春』では伝えている。

 進次郎議員は一部で“女子アナキラー”の異名を取るほどの女子アナ好きで、NHKのアナウンス室では、進次郎議員への注意喚起までされていたという。
「NHKだけではありません。フジテレビの女子アナの間でも進次郎議員との飲み会については“注意令”が出ていたそうですよ。進次郎議員は記者とは携帯番号の交換をまったくといっていいほどしないのに、女子アナ相手だとすぐに交換するといいます。

 また、進次郎議員は知り合った女子アナに、“別の女子アナを呼んでほしい”とお願いすることもあるそうです。そうしたことからも、進次郎議員がかなりの女子アナ好きなのは間違いなさそうですよね。女子アナとの飲み会、合コンにはよく顔を出していたとも聞こえてきています」(前出の民放キー局ディレクター)

副島隆彦注記。 以下の記事の内容は、昔から知られていた。

◯ 小泉進次郎 結婚披露宴をやらない背景に「実母との疎遠」
女性セブン  2019年8月22日  9月5日号

官邸前で結婚を明かしたふたり(写真/アフロ)

 一議員の結婚会見が首相官邸で開かれるのも、NHK午後のトップニュースで報じられるのも、ニュース速報が流されるのも前代未聞のことだった。普段なら“舌鋒鋭く斬り込むはず”の駆けつけた政治部記者たちは、まるで芸能人の結婚会見に訪れたかのように「なれそめは」「結婚の決め手は」と聞くばかり――。

 小泉進次郎議員(38才)と滝川クリステル(41才)が8月7日に結婚を発表、翌8日に入籍した。年明けには出産予定という。

「安倍首相、菅官房長官への報告はまさに父親譲りの“小泉劇場”を見ているかのようでした。あまりにできすぎたシチュエーションに政界関係者は苦笑気味でしたね。忖度なのか、“なぜ官邸で会見を行うのか”“抵抗感はなかったのか”という質問をしない新聞記者を批判する声も多く聞かれました。とはいえ、発表当日まで誰もふたりの関係に気づかなかったのですからこちらの負けですけどね…」(全国紙政治部記者)

 それはともかく、「政治家の妻にピッタリ」「ファーストレディー婚」といわれ、世間は一気に祝福ムードに沸いた。しかし、滝クリは出演したテレビ番組で「披露宴とかはやりません」と突如宣言したのだ。

「これも前代未聞のことです。将来有望な若手政治家は、地元の有力支援者や、政界で自分の後ろ盾になってくれるような大御所政治家たちを招いて、大々的に披露宴を行うものです。これから何かとお世話になる自分の妻を紹介するための大切な場面でもあり、政治資金パーティーを兼ねることもあります。披露宴はまさに“政治活動の1つ”なんです」(別の全国紙政治部記者)

 父親の純一郎氏(77才)も40年前、東京プリンスホテル(港区)に2500人もの出席者を集めて披露宴を行った。にもかかわらず、“将来の総理”といわれる男が、なぜ政治家らしい披露宴をやらないのか。

「“やらない”というより、“できない”といった方が正しいでしょう。もし家族が一堂に会したとしても、進次郎さんと実母・宮本佳代子さん(62才)との疎遠な関係が、変に注目されるだけです。そもそも進次郎さんは今さら佳代子さんを招待するつもりはないですよ。彼にとっての“母親”は別にいますから…」(小泉家の知人)

◆「育てのママ」への恩義と実母との断絶状態
 純一郎氏が佳代子さんと結婚したのは1978年のこと。彼女は当時、青山学院大学の現役学生。15才の年の差婚で、同年7月に長男の孝太郎(41才)、1981年4月には次男の進次郎を出産した。しかし、結婚生活は約5年で幕を下ろす。佳代子さんは第3子を身ごもったまま、小泉家を出た。

「結婚当時、小泉家は“女系家族”でした。純一郎氏の母親や姉が選挙を取り仕切り、もう1人の姉が家事を受け持つ。表舞台に出るのは純一郎氏でしたが、小泉家を支えていたのは間違いなく女性たちだった。佳代子さんはそんな小泉家に長男の嫁として入っていった。

 ハッキリとした物言いで、自分のカラーを出す佳代子さんにとっては居づらかったと思います。次第に浮いた存在になっていきました」(前出・小泉家の知人)

 離婚後、小泉家と佳代子さんは事実上の絶縁状態に。佳代子さんは大手不動産ディベロッパーで働きながら、シングルマザーとして三男を育て上げた。

「今でこそ兄弟間で連絡を取り、食事もするようですが、佳代子さんと進次郎さんの間は断絶状態が続いています。それだけ根深いものが、一家にはあるのです」(前出・小泉家の知人)

 進次郎が母として慕ったのは純一郎氏の姉で小泉家の長女、道子さん(享年84)だった。「佳代子さんが小泉家を出た時、進次郎くんはまだ1才。進次郎くんが明け方になるとお腹がすいて泣くんです。その時、道子さんはおっぱいを吸わせてあげていた。当然、母乳はでないけど、そうやって“母”として寄り添っていた」(小泉家の近隣住人)

 進次郎は道子さんを「ママ」と呼んでいた。添い寝をするのも、学校への送り迎えも、「ママ」だった。

「進次郎くんは道子さんを本当の母親だと信じて育っていた。本当のことを伝えられたのは中学2年生の時。『ウソ…』と絶句したそうです」(前出・小泉家の近隣住人)
 
 2016年8月、道子さんが亡くなる前日も進次郎は「ママ」に寄り添っていた。
「進次郎さんにとって“母親”は道子さんだけ。佳代子さんを“認める”ことは“ママ”に対する裏切りだという気持ちがあるのかもしれません。進次郎さんがなぜ披露宴をやらないのか、それはやれないですよ。

 やったら、実母との疎遠な関係が浮き彫りになり、佳代子さんが“母親”として注目される。仮に披露宴を行ったとして、佳代子さんを呼ぶつもりはないでしょうが、それはそれで大きな波紋を呼ぶでしょう」(前出・小泉家の知人)

(転載貼り付け終わり)

ホントに、テレビの女子アナども、 というのは、現代の高級売春婦なんだな。
美姫(びき)、美妓(びき)だ。NHKを含めて。これも、制度として、何とかしないといけない。

それから、全国の 市役所の職員(地方公務員) たち の 7割ぐらい だって、”裏口入学” すなわち、コネ採用 だ。ヒドいものだ。 誰も、この真実を、糾弾しない。 私は、許さないからな。
3流バカ大学に、さえ、裏口入学しないといけない、横須賀 の 、ボンボンは、父親の 純一郎(元首相。アハハ)もそうだが、自分の故郷(選挙区) 横須賀 に、帰るのが、本当に イヤなのだそうだ。
選挙の時でさえ、ほとんど、帰って来ない。こそこそと、支持者と 子分の幹部たちに会い、夜、帰ってくる。横須賀の人が言っていた。

副島隆彦 記 

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