パリが燃えている。
燃料増税に対する反対デモが、いまやグローバリスト・マクロンに対する暴動デモに発展し、新フランス革命の様相。
さらにそれが、イタリア、ベルギー、オランダに飛び火しつつあるようです。
おそらく、ディープステートに対する反旗を掲げる大きな動きの始まりなのだろうか？
日本のメディアは、今回の暴動の本質について、まったく報道していません。
ジャーナリストの田中龍作さんは、いまパリにいる。
●【パリ発】安倍政権と酷似のマクロン 生活苦の庶民が全土で蜂起
http://tanakaryusaku.jp/2018/12/00019217
