『米軍の北朝鮮爆撃は6月! 米、中が金正恩体制破壊を決行する日』(副島隆彦著)の店頭販売開始

ソエ爺のこの本、いよいよ発売になります。

首都圏の大型書店やアマゾンでは明日の3月2日(金)、
日本各地の大型書店では3月5日(月)頃に店頭販売の予定。



金正恩政権に対する攻撃、当初のソエ爺の予測では2018年の4月でしたが、2か月ほど遅れて6月になるとのこと。



シミュレーション・シナリオは以下のような感じか。


北朝鮮による挑発行為
   ↓
まず米軍が北朝鮮に対するミサイル攻撃と爆撃機による空爆(地上軍は投入しない)
   ↓
一方、中国が、人民解放軍20万人を中朝国境から一気に投入(地上戦)。
   ↓
金正恩政権の崩壊
   ↓
新体制(キム・ハンソル政権)の樹立(核兵器開発放棄)


約1か月の短期戦になる模様。


核兵器開発の放棄とともに重要な最優先事項は、今現在飢餓状態にある2000万人の北朝鮮国民を救出すること。



学問道場の「今日のぼやき」広報ページに解説あり。

●「2025」 『米軍の北朝鮮爆撃は6月! 米、中が金正恩体制破壊を決行する日』(副島隆彦著、光文社、2018年3月)が店頭発売となります 
http://www.snsi.jp/tops/kouhou