昨日は、次男坊が久しぶりに帰って来たのでみんなで温泉三昧。ひさびさのキャンピングカー・オルビスの出動。清水タンクにたっぷり水を入れて。トイレもピッカピカに掃除して。
いつもの樹の下に止めて、まず温泉に隣接しているマーケットで野菜や肉類の食材を買ったあと、ゆっくり温泉に浸かる。温泉のあと食材を調理しながら夕食。
穏やかな午後のひととき、オルビスの中でこの本を読む。
「太陽を浴びれば、医者はいらない」(宇都宮光明)。なかなかおもしろかった。
紫外線(太陽光)は体に悪い、皮膚ガンになる、美白の敵だ、などという世間一般の常識を覆す驚くべき本。たいへん勉強になりました。
後日、可視光線治療法の話も含めてこの宇都宮先生の本に内容ついて紹介します。