植草一秀氏のサイトの掲示板から転載します。今の我々の気持ちを代弁してくれているように思う。
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日本民族は不滅である
投稿者:マッドマン 投稿日:2011年 3月14日(月)06時17分50秒
2011年3月11日。私たち日本人は1946年8月15日の時点へ戻った。
福島が第2の広島・長崎になった。65年ぶりの国家危機だ。
65年前の焼け野原でも日本民族はがんばって生き延びた。あの時も政府、官僚、マスゴミ、は何もしてくれなかった。今回もあいつらに善意を期待しても無駄だろう。悪徳ペンタゴンの連中は「火事場泥棒」なのだから。
共生の精神で日本民族はいつの時代も生き延びたのだ。今回もそうだ。
日本国家が滅びても、日本民族は永遠に不滅である。アインシュタインの来日時の言葉「こんな人間が地上にいてくれて良かった」の驚愕は今回も世界の心ある人々に轟いている。
東電、政府、マスゴミとCIAエージェント正岡力太郎(日テレ読売)が半世紀推進してきた国家戦略が誤りであることを正直に認め、緊急に修正すべきである。世界一の日本の技術力を以ってしても事故が起こる原発はもはや「時代遅れ」のエネルギーである。
日本人は世界に向かってはっきりとこれを宣言していくべきである。自然と共生しないようなエネルギー政策は誤りである。ロックフェラー、GEの55年世界体制はもう終わりにしようではないか。
電気使用の制限は多いに結構である。ただし、言論の自由の制限には抵抗しましょう。
こんな時こそ人々のつながり、言葉のやりとりが必要だ。インターネットの電気量ぐらい
思いっきり使わせてもらおう。
災害に遭われた方々への追悼と情報錯乱の回避のため投稿を控えていたが、今日から発言を開始します。
(ツイッターアカウント;http;twitter.jp//madmanjapman)
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(以上、転載終わり)