2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

インド

午前中、インドの弁護士が来所。レクチャーを聞く。700万人が英語を話すことの大きなメリット。経済活動、技術開発活動、ソフト開発、医薬の研究がめざましいこと。最後に中国との関係を質問すると、やはりライバル意識があるらしい。でも、インドは民主…

ワイン文化

昼休みに八重洲ブックセンターでワイン関係の本を探していたところ田崎真也さんの本を見つける。 うなぎでワインが飲めますか?―そば、てんぷら、チョコレートまでのワイン相性術 (角川oneテーマ21)作者: 田崎真也出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/01メ…

眼の誕生

5億4300万年前に何が起こったか。カンブリア紀の大進化の謎解きミステリー。なぜこのときに現存する動物門が有する硬い殻を突如として獲得したのか。その鍵は光スイッチ。眼の獲得。これはドキドキする最高のミステリー。眼の誕生――カンブリア紀大進化…

八王子駅伝

八王子市主催の駅伝で中学生の次男が走った。6位から3人抜いた!次の走者が一人抜いて2位で準優勝とのこと。よくやった。さっそくワインを抜いてお祝い(+_+;)\パコッ!。幼稚園のころは喘息とアレルギーで苦しんでいたのが嘘のよう。

スタイラス

W-ZERO3用のスタイラスがやっと届いた。適度な重さがあって使いやすい。

99.9%は仮説

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)作者: 竹内薫出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/02/16メディア: 新書購入: 13人 クリック: 354回この商品を含むブログ (438件) を見る たとえば、飛行機がなぜ空を飛べるのか。そのしくみは未…

秘めごと礼賛

「秘めごと」礼賛 (文春新書)作者: 坂崎重盛出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/01メディア: 新書購入: 3人 クリック: 19回この商品を含むブログ (11件) を見る まえがきを読み始めて思わずニヤリ。谷崎潤一郎と永井荷風。そして斎藤茂吉と江戸川乱歩。…

トリノオリンピック

さきほど荒川静香が金。

フラジャイル猫

チューリップをつけたまま食事ができるようになった。でも、不便そう。

ソムリエ世界一の秘密

田崎真也さんの伝記。とてもおもしろかった。日本におけるワイン文化・ソムリエ文化の草創期の歴史が語られていて興味深い。ますます田崎さんのファンになった。ソムリエ世界一の秘密―田崎真也物語作者: 重金敦之出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1995/12…

今朝は雨があがっていた。昨日は終日オランダの研究者と打ち合わせ、くたくた状態だった。昼食でソムリエのすすめで(?)ワインをいただいたのが敗因か(+_ ・)\パコッ!

フラジャイル猫

ミー子の避妊手術が終わり退院した。手術は成功とのこと。たまに麻酔の量の関係で死ぬケースが希にあるとのこと。手術前にその旨の同意書のサインをした。 患部を舐めないように顔にカバーをつけている。抜糸するまでの1週間はこの状態。

河本英夫レクチャー

3月16日にジュンク堂にて河本英夫先生のトークセッションがあるそうです。是非聞かなくちゃ。

喫茶店から更新

今日は朝から発明の打ち合わせ。今駅前のルノアールにてコーヒーを飲みながらW-ZERO3から更新してみるテスト。更新できてあたりまえか(+_ ・)\パコッ!

フラジャイル猫

猫のミー子は明日、獣医さんに避妊手術をしてもらう予定。朝から絶食で1日入院するとのこと。明日はがんばってね。今日は知らないうちに地下室に閉じこめてしまってゴメン(+_+;)\パコッ!

W-ZERO3

疾走する西武線の満員電車のなかからW-ZERO3で更新してみるテスト。時々回線が途切れる区間があるが、大丈夫。

俳句

早朝の駅に続く山道を下る。名も知れぬ野鳥たちがうれしそうに飛び交い、春の気配を楽しんでいるよう。 春近し梢飛び交う野鳥かな

フラジャイル猫のその後

今朝、爪を切ろうとして大暴れ。

甘利俊一レクチャー

昨夜はジュンク堂で甘利俊一先生のレクチャーを聞く。15年ほど前にエントロピー学会か何かの会合でお話をお聞きした以来。少しお歳をめされた感じですが、15年前とほとんど変わらない雰囲気。とても誠実で自らのロマンに忠実な数理科学者。九州大学時代…

雪化粧の朝。

リコーR3

マクロの魅力からCaplioR3を購入。ただいま充電中。

購入本

「塩」の世界史―歴史を動かした、小さな粒作者: マークカーランスキー,Mark Kurlansky,山本光伸出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2005/12メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (18件) を見る事典 古代の発明―文化・生活・技術作者: ピータージ…

W−ZERO3

朝からW−ZERO3の設定をはじめる。

立春の卵

立春の卵が早くも立ちました。 立春の卵立ちたる夫婦かな 小宮山政子

西垣通「情報学的転回」

西垣さんの新刊を読み始める。情報学的転回―IT社会のゆくえ作者: 西垣通出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2005/12/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (32件) を見る

W−ZERO3

朝、寝床の中で、突然「原因不明のトラブル」でネットに接続できなくなる。不安定。こまった(^_^;)。原因不明なのであきらめる。(リセットしたら治った。) 行き帰りの電車の中で1GのminiSDカードに取り込んだ10年間書きためた文書テキストファイルを読…