2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

愛妻家の日

朝のラジオから。今日は愛妻家の日であるらしい。日本愛妻家協会が始めたイベント。1月31日を愛妻と読む。今日は残業はやめて8時までに帰宅して愛妻に向かって、ありがとう、といいましょう。地球環境問題を論じる前に、身近な嫁に心を込めてありがとう…

レッツノートR4とW−ZERO3

R4とW−ZERO3で最強のモバイル環境が出来つつあるか。

W−ZERO3

電車の中からW−ZERO3から更新してみる。OK。問題なし。伊藤浩一さんの「僕らは通信という自由の翼を手に入れた」に感動。

英語検定を受けるため、茗荷谷の拓殖大学に。試験前の緊張をほぐすために駅ビルのラーメン屋で生ビールを飲んだのが致命的であった(+_+;)

W-ZERO3で試したいこと

昨日手に入れていじっているが、なかなかよくできていると思う。 1.ケースがほしい これは伊藤浩一さんのすすめる虎やの皮カバーを即注文してしまった。 2.スタイラス付きストラップ これは自分で作ってみてもいいな。黒たんの木か何かで。 3.カメラを…

購入本

現代思想(2月号):津田一郎と河本英夫に注目。 未知なるものへの生成−ベルクソン生命哲学 第2章にベルクソンとポランニーの論考あり!未知なるものへの生成―ベルクソン生命哲学作者: 守永直幹出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2006/01メディア: 単行本購…

W-ZERO3から更新してみるテスト。内蔵のカメラでミー子を撮る。

Operaとちず丸をインストール。いずれも快適だ。

W−ZERO3

仕事の帰りにジュンク堂によると、W−ZERO3関係の新刊3種が平積みされていたので3冊とも買って電車の中で読み始める。 帰宅すると一昨日注文したW−ZERO3の本体が届いていた。充電中。

W−ZERO3がやって来る

先ほどシャープのサイトで在庫ありの表示があったので、思わず速攻で後先も考えずポチットしてしまいました(+_+;)\パコッ! やはり、閉鎖的島国日本国においてこの機種は画期的であると思います。技術史的にもたいへん興味があり、研究課題としてもやはり自…

ヴラマンクの雪景色

ソウルの寺院

ホテルの前に報恩寺というお寺があったので覗いてみた。チベット寺院のような荘厳な佇まい。多くの方がチベット風の礼拝をされていた。韓国ではまだ仏教が生きているのを感じる。

ソウル出張

明日から韓国へ。風水にまもられた美しい都、ソウル。 リナザウSL−C3000だけを持っていく予定。更新はできないでしょう。森博嗣のミステリィ工作室 (講談社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/12/14メディア: 文庫購入: 1人 クリ…

W−ZERO3の快楽

W−ZERO3が欲しい。しかし未だ手に入れることができない(努力が足りない(+_+;)\パコッ!)。(初期ロットの不具合が気になるからか(*_*)☆\バキッ!)

山下和也「オートポイエーシスの倫理」

先日買った山下和也さんの本を熟読玩味している。前作と同様、本当にすばらしい本である。むずかしいけど、とてもわかりやすく書いてあると思う(オートポイエーシス理論自体がとんでもなく難しく常識からかけ離れている)。 特に、僕の興味からいえば、技術…

人生の真理はワインにあり

ワインデイズ (文春文庫PLUS)作者: マークピーターセン,Mark Petersen出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る マークピーターセン氏のこの本はちっちゃい文庫本ですがとても芳醇ないい本です。写真がきれ…

ワイン学

山田健の「今日からちょっとワイン通」はとてもおもしろい。鞄に入れて通勤の行き帰りに読んでいる。そのため英語学習が遅々として進まず_| ̄|○。今日からちょっとワイン通作者: 山田健出版社/メーカー: 草思社発売日: 1997/11/01メディア: 単行本購入: 1人…

オートポイエーシスの倫理オートポイエーシスの倫理―新しい倫理の考え方作者: 山下和也出版社/メーカー: 近代文芸社発売日: 2005/12/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る

山下和也の待望の新刊を発見。さっそく読み始める。最後の方の技術の倫理がおもしろそう。

仏像

NHKで仏像の特集をみる。紫門ふみさんのことば、「美はすでに完成されていた」という言葉に感銘を受ける。1200年前の聖林寺の観音像の横から見た曲線のなまめかしい美しさ。湖北の向源寺の十一面観音像(平安初期)の一本造りの美しさはミロのビーナスを…

名古屋からザウルスで更新中。年末に買った日経サイエンスの別冊「人間性の真価」がおもしろい。特に「早かった象徴表現の起源」はこれまでの定説を覆す。文化のビックバンは無かったということか。人間性の進化 (別冊日経サイエンス 151)作者: 馬場悠男出版…