一日1万人くらいまでは許容範囲です。
例年のインフルがそうですから。
新規感染者が1000人になろうが2000人になろうが重症者が増えなければなんの脅威もない。1ヶ月前から感染者が増えているのに全国で350人くらいいた重症者は激減してたったの37人。東京なんて9人に激減!
— Isseki Nagae/永江一石@「虎の穴」 (@Isseki3) 2020年7月3日
これでまた非常事態宣言出して経済潰せとかドアホでないと言えないわな pic.twitter.com/uvCPusvC7m
一日1万人くらいまでは許容範囲です。
例年のインフルがそうですから。
新規感染者が1000人になろうが2000人になろうが重症者が増えなければなんの脅威もない。1ヶ月前から感染者が増えているのに全国で350人くらいいた重症者は激減してたったの37人。東京なんて9人に激減!
— Isseki Nagae/永江一石@「虎の穴」 (@Isseki3) 2020年7月3日
これでまた非常事態宣言出して経済潰せとかドアホでないと言えないわな pic.twitter.com/uvCPusvC7m
100万人あたりの感染者数も重要かもしれませんが、重症者数や死亡者数比率こそ重要。
◆コロナの国際比較
— 後藤達也(日経の記者) (@goto_nikkei) 2020年7月2日
日本の感染者の話題が増えているので、客観情報として国民100万人あたりの感染者をグラフにしました。油断禁物ですが、日本は国際的に少ない部類に入ります。 pic.twitter.com/IEd0hbaimm
先日の6月29日の対局では、藤井七段は、AIであれば6億手の検討が必要な手を指したらしい。
藤井七段、地元で勝利=王位戦7番勝負第1局―将棋
2020/07/02 19:42第61期王位戦7番勝負第1局で勝ち、感想戦を行う藤井聡太七段=2日午後、愛知県豊橋市(日本将棋連盟提供)© 時事通信 提供 第61期王位戦7番勝負第1局で勝ち、感想戦を行う藤井聡太七段=2日午後、愛知県豊橋市(日本将棋連盟提供)
将棋の最年少棋士、藤井聡太七段(17)が木村一基王位(47)に挑戦する第61期王位戦7番勝負の第1局が1日から愛知県豊橋市で指され、2日午後、先手の藤井七段が95手で勝った。同県瀬戸市在住の藤井七段にとっては、地元で先勝する幸先の良いスタート。7番勝負は先に4勝した方が勝つ。第2局は13、14日に札幌市で指される。藤井七段は終局後、「2日制の対局は初めてだったが、充実感があった。体力面では課題が残ったので、次回はそういった点にも気を付けたい。いいスタートを切れたので、(第2局も)しっかり指したい」と語った。
一方、初防衛戦の初戦が黒星となった木村王位は「結構頑張ったつもりではいたが、(藤井七段の指し手は)最後もぴったりしていて、鋭い寄せだったと感じた。早く気を取り直して、準備を進めて頑張りたい」と話した。
それがどうした。
東京の人口は1400万だぞ。
インフルの罹患者数は毎年日本で1000万人です。
インフルからの肺炎死亡者は3000人です。
東京100人とか言ってられるのは平穏な証拠だ。死者が100人ならまだしも、感染確認であって普通なら地域のかかりつけ医で対応するレベルだ。本当の感染爆発ってインフルを知ってる人ならわかるが、東京規模なら数万人単位で出る。
— 鈴木 兆 (@Kizashi_S) 2020年7月2日
感染爆発を望む人には残念だが、コロナにそこまでの力はないだろう。
東京100人でまたコロナ脳が大暴れしている。いや待て東京の人口を考えろって話。例えば全国でコロナが同様に出るとして毎日千人、二千人の話。感染症としては大したことない数字だ。亡くなる方も俺のようなリスクor高齢者。インフルなら子供さんも苦しむが、コロナでは熱出して終わってる。
— 鈴木 兆 (@Kizashi_S) 2020年7月2日
なぜにマスメディアは、これまでインフルとの比較で今回のコロナ問題を報道してこなかったのか。
日本だけでも毎年1000万人が感染し、3000人~1万人が亡くなっているインフル。
今回の新型コロナは、もうそろそろ2類から5類(インフル並み)に引き下げるべきですね。
●インフルエンザを放置してきた当局がCOVID-19で過剰反応しているのはなぜか
plaza.rakuten.co.jp
河井夫妻(勾留中)が受け取った選挙資金・1億5000万円の使途に関して自民党は「未確認」と表明:党はいよいよ安倍切り離しに入ったのか
blog.livedoor.jp
はっきり言うけどコロナは子供にとってはタダの風邪。今年に入ってからでもコロナよりインフルで苦しむ子供の方がはるかに多い。
— 鈴木 兆 (@Kizashi_S) 2020年6月29日
もちろん大人もそうだ。感染者も死者も。
同じ自粛、ソーシャルディスタンスでこれだけ差が出るのに、いまだコロナの方が恐ろしいってか?
#グッディ
自粛やソーシャルディスタンスはインフルには効果がないのか?いやコロナと同等のはずだ。しかし今年もインフルでは人工呼吸器まで必要な苦しむ子供さんも出た。一方のコロナは?
— 鈴木 兆 (@Kizashi_S) 2020年6月28日
しかしコロナ脳は、コロナから子供を守ろうとか、先生に陽性が出ただけで自主休校とか。東京60人でも大騒ぎ。