ウクライナ紛争の要因となったNATOの東方拡大。 1990年、ベイカー国務長官はゴルバチョフ書記長に「1インチも東に拡大しない」と請け負ったが、ロシアはあっさり騙された。 NATOがナチスだと知っているからそりゃロシアは自衛したくなるわね。 https://t.co/C9okmpk7i2
— ロシア在住です (@jupiter_russia) 2024年2月13日
ちなみに、NATOはナチがリブレンディングされたものだそうです。
ナチがNATOにリブレンディングされただけ… https://t.co/FwOFpgOmZx
— ロシア在住です (@jupiter_russia) 2024年2月12日
「ナチスを打倒したのはノルマンディー上陸作戦を遂行した西側」というのが一般認識ですが、第二次世界大戦でヨーロッパ最大の犠牲を払い西側諸国をナチスから解放したのはソ連軍です(ロシアでは大祖国戦争と呼ばれます)。
シリアのアサド大統領が第二次世界大戦とナチスの歴史認識を変えてくれます。アサド大統領は、かつてロンドンの大学院に留学し医師になったエリートです。しかし、西側エリートの傀儡となって国政に関わるロンドン留学組と違い、アサド大統領は信念を変えることはありませんでした。… pic.twitter.com/JYOhgRkphM
— ロシア在住です (@jupiter_russia) 2024年2月12日
「またアサド大統領は、600万人のユダヤ人のホロコーストについても、これだけの数のユダヤ人が犠牲になったことを証明する資料はないとして疑義を呈しています。この問題がシオニズムや反ユダヤ主義と関連付けて国際社会で政治的に利用されていることは周知の通りです。」