第一三共と明治製菓ファルマのレプリコン(自己増幅型mRNA)次世代ワクチンの効果をファイザー製mRNAワクチンと比較など、鹿先生が詳しく説明してくれてます。今月から早速、臨床治験殆どなく12歳〜から実践で試します。
— トッポ (@w2skwn3) 2023年12月3日
恐ろしい結果が待ってます💦 pic.twitter.com/mAbAtZdJ30
レプリコン開発に関わる一社。その副社長のコメント。「実験対象としての日本人がどうなるか、楽しみ」としか聞こえない。多くの日本人は、レプリコンの存在すら知らないだろう。https://t.co/z9EI7O1LBe pic.twitter.com/13ObWVoQIt
— Laughing Man (@jhmdrei) 2023年12月4日
免疫不全の個体として
— Laughing Man (@jhmdrei) 2023年12月5日
残存する可能性がある。
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どんどん複製され、しかも、3ヵ月は増殖し続ける。クリアランスの保証もないため、とうぜんか負荷がかかり「持続的な炎症」「長期的な副作用」「腫瘍形成のリスク」「免疫低下」が予想される。https://t.co/xvnoYef402 pic.twitter.com/OHFiWAjEU4
上記、ざっくり図解。 pic.twitter.com/uYaEEtJHbV
— Laughing Man (@jhmdrei) 2023年12月5日
人類が始めて打つのに
— Laughing Man (@jhmdrei) 2023年12月5日
わずか828人で承認。
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ファイザーの第三層は、約4万人から開始。レプリコンは、わずか828人。これでは、どんな問題が起こるか不明としか言いようがない。気をつけて、アイツらは異常に焦ってる。なんでもありになっている。https://t.co/xvnoYeewau pic.twitter.com/Ybn68umZu9
自己増幅型RNAワクチンがやってくる…
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) 2023年12月4日
知られざる危険https://t.co/BDbKETKKVH
次世代のRNAベースの注射は、自己増幅RNA(saRNA)を含むだろう
自己増幅型RNAという言葉は科学実験の暴走を思い起こさせるだろう
以前の記事で述べたように、"mRNAワクチン…