しかし、救命治療を担当した奈良県立医大の福島教授は、銃弾は体内に無かったと証言しているし・・・
体温で溶けるガリウム弾だったのか?
それとも、体外に出たのちゼブラゾーン内で発見されて隠匿された?
(5日後に奈良県警が必死で捜索するのもおかしな話だ)
謎は深まるばかり・・・
警察内部に独自系統の組織?
— tantris (@emiliamarty) 2022年10月23日
「安倍の体内から取り出された銃弾は、そのとき病院にいた警察によって隠匿されている。・・警察の中に、他の組織とつながった筋・勢力があり、その勢力が警察の指揮系統を無視して動き、安倍の体内にあった銃弾を医師が取り出した際に受け取って隠匿したと考えられる。
元総理暗殺事件について、奈良県警安枝亮本部長の答弁がありました。(奈良県議会・総務警察委員会.令和4年9月30日)下記参照。
— tantris (@emiliamarty) 2022年10月18日
答弁では奈良県立医大福島教授の発言を完全に無視。議員も矛盾を問いたださず安枝答弁を鵜呑みにしている状況。https://t.co/cFS9LWJFFp