さもありなん。
米国のワクチン接種率が嘘だったとCDCが認めた。実際米国では7420万人がコロナワクチンを一度も接種しておらず、さらに1億5700万人が追加接種を拒否していた。つまり、アメリカ人の約50%が、コロナ茶番をプロパガンダだと見抜いたということ。 pic.twitter.com/o6jquoBOdW
— Azumi Sawa (澤 亜澄) (@SawaAzumi) 2022年5月4日
日本人とは違い、多くの米国人はコロナ茶番に気付いている。
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) 2022年5月14日
一切ワクチンを接種していないアメリカ人は18%、2回目を拒否したのは11%、3回目を拒否したのは36%
実はこれこれほど高い割合で追加接種を受けなかったワクチンは過去にない。なぜだ?毒だと理解しているからだ。 pic.twitter.com/slFo3rvlhF
ちなみに、CDCの職員の400人近くが、一度もワクチン接種をしていないのが実態ですからね。