放射能パニック症候群

RKブログでまたまた放射能恐怖を煽る放射能コワイコワイ派が夏場のゴキブリのようにわいているようです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_8.html
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_11.html
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_12.html

いまだに放射能は低線量率であっても体に悪いと思っている人や、それを煽動しておもしろがっている人がいるとは、驚きです。


RKコメント欄より:

●腰痛持ちの私は相変わらず、130μSv/h (自宅線量計実測40μSv/h)のラジウム・セラミックボールを持ち歩いています。
 この数値は、3.11直後アメリカ・エネルギー省が計測し、正式に発表した原発直上の空中線量、125μSv/hとほぼ同じ数値です。
 私は、同業者との会合時には公然とこの事を語ってきました。

 いつも会合で合う電気工事業の方が、この前の会合では福島第一原発の電気工事に数週間行って帰ってきたばかりだとの事でした。
 私に会うなり、
「いや〜○〇さん(私のこと)! 原発に行って来たら本当に腰の痛いのが治っちゃいましたよ!」
「○○さんのおっしゃっていたことは本当だったですね!放射能はいいわ〜!」
 と大きな声で嬉しそうに話し、
 周りの人に向かって、
「皆さんも是非、原発に行ってきた方がいいですよ! 病気なんて治っちゃいますよ!」
「野草も美味いし!“行者にんにく”、うまかったな〜!」
 と、これまた異常なまでに大きな声で宣伝していました。

 まわりの方々は、
「何か前より明るくなりましたね〜」
原発に行くと気持ちまで明るくなるんですか?」
と、質問していました。
 
 私にも、その方が確かに「ナチュラル・ハイ」になっているように見受けられました。
 都会の人間は当たり前のように元気・覇気がないので、その方のその状態が「自然な人間の元気さ」なのかと考えてしまうほど、周りの方々との「元気の差」がはっきりと感じられました。

 以上、身近な「週刊実話」でした。
穂咲青二
2013/06/03 23:07

●自分のブログでも書きましたし、こちらのコメント欄にも何度か書かせていただいていますが、癌の発見には検査精度の向上が寄与しています。
優秀な検査技師がこれでもかと丁寧にエコー検査をすれば、普段は見逃してしまうような微細なものもみつかります。

これだけやってもたったの数人しか見つからなかったということは、やはり殆ど害が無いに等しいということで宜しいかと考えます。
はらへった
2013/06/04 09:01

放射能パニックに煽られていた頃の私は、「放射能大丈夫」的な事を言う人が、
逆に恐ろしい悪魔の様な人だと思ってました。
政府がテレビで、「健康に問題ない」
と言っていたので、嘘つき政府の仲間だという印象でした。
リチャードさんの講演動画を偶然見て、あっけにとられてその後、安心したわけですが…。
(本当にありがとうございました。)
m(._.)m

今でも放射能パニックに、煽られ続けている人はいるんでしょうか?
メルトスルーの後、2年も過ぎた今、
何も起こっていない事が、実害は無いという証明ではないかと思うのですが…。
母うさぎ
2013/06/04 09:43

●手前味噌ですが、私のブログ記事「小児の甲状腺調査」です。
http://harahetta.at.webry.info/201302/article_13.html
放射線科医でも何でもない、田舎医者の見解ではありますが、ご参考になれば幸いです。
はらへった
2013/06/04 09:58

●おかしいな〜、福島の親戚の子供が元気に走り回ってるんだけどなぁwww

見間違いかなぁ、それとも幻覚かなぁwww

元気に外で部活(サッカー)やってるし、ゴール決めた言ってたのは幻聴かなぁwww

これって放射能の影響ですかねユダ金さん?
タニムラ1992
2013/06/04 10:29