TPPはISD、ラチェット、NVC、スナップバック、秘密交渉が国際法違反である、中露は安保理に提訴すべきである

TPPは国際法に違反している。武力を背景とした経済侵略である。

ひょっとこ親父さんのポスト米英時代を以下転載。



●「TPPはISD、ラチェット、NVC、スナップバック、秘密交渉が国際法違反である、中露は安保理に提訴すべきである」
http://ameblo.jp/duviduva/entry-11492509484.html

これは条約ではなく「武力を背景とした侵略」である。


従って「安保理案件」である。


というか「公序良俗に反し」「法文の体裁もとっておらず」「国家と国家が結べるような内容ではない」のである。


これは連中が「戦争詐欺」をできなくなって「対テロ戦争」という「自作自演」をしたり、「自然災害」を装って「地震津波だ寒波だ熱波だ」と「気象兵器」を使って攻撃するのと「同じ」で、「司法テロ」であり、「いいがかりのような訴訟」を起こして裁判所も「脅しと買収」で「法をねじ曲げる」のが見えており、「国際社会が未然に防がなければ駄目」である。


そもそも「法体系自体が連中の先祖が自分に都合よく編み出したもの」であるが、それに縛られると詐欺を働けないから「通商条約を装った詐欺・強盗」を考え出した訳だが「我が儘にもほどがある」のである。


百歩譲って、連中が我が儘を通したいならば、まずは現在機能している法体系を廃止するという手続きをとってから進めるべきであり、「最初から法的に無効な条約など無意味」である。


TPPはまず当時国で話を進める前に、八百長でもいいから「国連のお墨付きを得なければ駄目」である。


そうでないならば「宣戦布告とみなして安保理でその戦争行為が有効かどうかを議論」するのが先である。


「あまりに馬鹿げた内容過ぎる」のであり、バビロンは「国際法に触れる部分を取り下げる事」である。


ポスト米英時代
2013/3/17