インフルエンザの脅威

今年の春からひとり暮らしの大学一年生の長男から電話。39度の熱があるとのこと。すぐに医者に行って診てもらうようにいったあと、しばらくして連絡あり。新型インフルエンザと診断されたらしい。

取り急ぎかみさんが食糧を買い込んで車で長男のアパートまで看病に駆けつける。タミフルや解熱剤を処方され、夜には38度くらいに下がった模様。二三日安静にしていれば大丈夫だろう。どうもバイト先で感染したらしい。

別居の家族とはいえ、身近にインフルエンザの脅威が迫ってきた。

手の消毒用ジェルとマスクを買い込む。