2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

帰りにリブロにて物色。本日の購入リスト。 ・川田順造「もうひとつの日本への旅」 やっと川田順造氏の待望の新刊が出ました\(^o^)/ ・原聖「ケルトの水脈」 ・クリスチアーヌ・エリュウエール「ケルト人」 ・鶴岡真弓「ケルトの歴史」 以上、ケルト関係。…

8時半頃始業。 午前中、決算会議。

金のアイデアを生む方法(樋口健夫)

「金のアイデア」を生む方法―“ひらめき”体質に変わる本 (成美文庫)作者: 樋口健夫出版社/メーカー: 成美堂出版発売日: 2007/03/01メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (21件) を見る 樋口健夫先生の本の中で唯一文庫本になった本ではないでし…

8時15分頃始業。 11時頃、フランスの弁理士とミーティング。そのあと昼食を一緒に。乾杯はシャンパーニュではなく何故かカバで。日本のワインを飲んでみようという話になったので、甲州の白ワインを頼んだが、これがユニークな味でがっかり_| ̄|○ 48…

桜の花の蕾がほんのりと色づいて、ほんの少しひらき始めているような。

国立科学博物館に行く。科学史学会のレクチャー「天文方・高橋至時の生涯と業績」。 ついでにダーウィン展をやっていたので観る。 偶然、海部陽介氏の解説による「アフリカから全世界に拡散した人類」のレクチャーがあることを館内放送で知る。急遽、30分…

帰りにジュンク堂にてリースリングをいただいたあと物色。副島隆彦「中国赤い資本主義は平和な帝国を目指す」 東徹「佐久間象山と科学技術」 岡田英弘「誰も知らなかった皇帝たちの中国」 岡田英弘「この厄介な国、中国」

8時半頃始業。

8時半頃始業。 お昼は同僚の女の子達とイタ飯屋さんに。カラブリアの白ワインを1本空ける(+_+;)\パコッ! 夜はお待ちかねのハングル教室。尊敬表現および特別尊敬表現を通常表現に言い換える練習。韓国語は謙譲語がほとんど無いが尊敬語が豊富な言語であ…

今朝、駅までの谷道の途中にて、今年始めてのウグイスを聴く。 新米君なのか鳴き方が下手くそである。これでは雌鳥も寄りつかないのでは(+_+;)\パコッ! 若葉マークのウグイス君の声が谷間に響き渡る。 ぎこちなく鶯鳴けど、谷静か

早朝の駅へと向かう山道のまわりに飛び交う冬越えの野鳥たち。囀りを交わしあって、にぎやかさを増す。 春の到来のよろこびをひたすら言祝いでいるようだ。 冬越して春を言祝ぐ野鳥かな

三男のピアノ発表会に行く。ヘンデルの幻想曲ハ長調。手首骨折の最後までハラハラしたが、なんとかうまくまとめた感じ。最初のところで止まってしまったが、そしらぬ顔ではじめから弾き直したところがすごい(+_+;)\パコッ! 来年はショパンかドビュッシーに…

チベットで暴動。 明日は三男のピアノの発表会。必死で最後の練習。今回は手首の骨折のため練習時間が不足している。 昨日の購入本リスト。樋口健夫「一冊のノートで始める力・続ける力」 樋口健夫「グループ・アイデアマラソン発想法」 小山龍介「STUDY HAC…

朝やや調子がもどったようなので仕事に復帰。 雨が降っている。 帰りにリブロに寄って物色。

蓄積疲労と風邪と花粉症の発症のトリプルパンチにてダウン。

問題の懸案事項がやや収束した感じ。ホッと一息。 今日は待ちに待った(+_+;)\パコッ!ハングル教室の日。今週は予習不足で思ったとおり立ち往生_| ̄|○

ヒトとサルのあいだ(吉田脩二)

ヒトとサルのあいだ―精神(こころ)はいつ生まれたのか作者: 吉田脩二出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/02メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (6件) を見る 現世人類の精神(こころ)の起源を探る論考。今日やっと最後まで通読する。…

先週からの仕事の処理のために右往左往、東奔西走、あたふた。こういったこともたまにある。生きた心地がしない。でもなんとか収束させなければならない。

すごい本を見つけました。 吉田脩二という1939年生まれの精神科医の本。 しばらく没頭します。先週からはまり込んでしまってます。

4時頃目が覚める。 副島隆彦氏の本を読む。過激だな。刺激が強すぎる。これまでの常識がガラガラと崩れていく快感を楽しむ。 撮り貯めたNHK知るを楽しむシリーズの「漢字に遊んだ巨人・白川静」を見る。