真珠湾攻撃の真相

70年前の今日は、真珠湾攻撃の日。

この作戦において、山本五十六アメリカと通謀していた可能性がある。

だから、誰がみても無謀なこの作戦に最後まで固執し反対を押し切って実行した。

しかも、老逐艦だけを攻撃し決定的な打撃を与える前にさっさと引きあげている。

以前から不可思議な攻撃だと思っていた。

山本五十六は、1919年(大正8年)から1921年5月5日までアメリカに駐在しハーバード大学に留学している。この時にスパイとして仕込まれたのだろう。山本五十六ファンの方々には申し訳ありませんが・・・

もし、911と同じように、70年前の真珠湾攻撃が謀略による茶番劇だったとすれば、近現代史をすべて見直さなければならなくなる。



【参照】
●やはり真珠湾攻撃は奇襲ではなかった
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-467.html


●旧 海軍の暗号方式  真珠湾前に解読 米軍史料発見で新説
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201112/article_45.html


真珠湾攻撃Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%8F%A0%E6%B9%BE%E6%94%BB%E6%92%83

知財セミナー

昨日は日帰りで、神奈川県の某企業の開発研究者のための恒例の知財セミナーに呼ばれる。

知財を巡る最近の特許判例の話などをレクチャーさせていただく。今年で4回目。80名くらいの若い研究者が熱心に聞いてくださった。年々若い人たち知財の重要性、発明の楽しさに目覚めていくような感じを受ける。

毎年の楽しみは、湘南の海の幸をいただきながら和気あいあいと知財談義をすること。生ビールと季節はずれのボジョレーをいただきながら・・・記憶が途絶える・・・

午前様(+_+;)\パコッ!