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世界が大きく動いていますが、これまでの私たちの歴史は残念なことに、不幸本位制によって運営されてきました。
私たち人類が不幸になればなるほど、悲しめば悲しむほど、支配者はその存在を確かなものにしていく、そうしたシステムだったわけです。
しかし、それも時至り、通用しない状況が訪れました。トランプ氏を世に出した勢力の働きが大きかったと思うのですが、いよいよ、その仕上げの段階に入っており、人類は長い間続いた「不幸本位制」からやっと救済される段階を迎えつつあります。
最後の仕上げは、金融と経済を一時的にストップさせることになると思います。なぜかというと、この数千年にもわたる不幸本位制の中で、かれらは莫大な富を築き上げており、富みを生むシステムの支配者でもあるからです。
これを一度、どこかでストップさせない限り、最後の仕上げとはなりません。
そんな時代に偶然にも、ホピが予言した青い星が今、現れて来たのは、本当に面白い流れなんです。現在の地上の富の集積は、数字上の中にあります。数字上の富を積み上げているのを、どのようにしてチャラにしてしまうか、、、
人間がやっては恨みも買いますし、様々な問題も起こることでしょう。そこに敵対的意思を持つと思われる宇宙船が到来し、地球のシステムを一瞬にして再起不能にしてしまう、、、そうした宇宙的攻撃がなされたら、これは誰も責めることができない、本当の災難です。しかし、その災難で人類が本当は救われるとしたら、これを使わない手はない、、、と私には思えます。彗星が人工かどうかは後回しで、人口ということにして、地上の悪いシステム破壊の原因をアトラス彗星にすればいいだけ。
方法はこうです。3Iアトラス彗星はどうやら人工的な構造物で、地球を観察している。その背後にはスワン彗星が控えていて、スワンこそ3アトラスの母船であるらしい、、、、しきりに彼らは地球に妨害電波のようなものを仕掛けている。完全には掌握できない、我らの理解できない周波数攻撃を仕掛けている可能性が高い、、、、すわ、宇宙戦争か、、、とも思うことになるかもしれませんが、彼らの能力ははるかにすぐれているので、こちらが核発射の用意をするだけでシステムが自動停止してしまう、、、、何度やっても、地球側の思惑は即座に読まれ、どうすることもできない、、、、
私たちよりもはるかにすぐれた技術を持っていることは間違いない、、、ということにすればいいだけです。敵対的なので、何をするかわからないが、地球からの攻撃を無力化するためだろう、、、彼らは地球上のシステムを狙ったひとつの攻撃をした、、、とする。、、、その結果、金融面でのシステムはすべて機能停止、復旧不可能、あらゆる数字上の富は雲散霧消しました。というようなことがあったとしたら、不公平な富の蓄積をすべてパーにできるわけです。
よくセミが飛び立つとき、木の下で見ていた少年などにおしっこをふっかけて飛び去っていきます。まさにそんな形で、アトラス、もしくはスワンでもいいのですが、地球の電波システム、とくに金融システムを再起不能な状態に妨害電波を出して無力化し、宇宙セミのように返っていったと言うことにしたら、面白いわけです。
また会う日まで、、、あと、22000年後に会いましょう。画して、人類はこれまでの金融支配、不幸本位制から救われ、新たな時代のスタートに立つことになったのです。
これがシナリオ1ですが、こうした予想外のシナリオが人類救済のためにいくつも用意されているのではないかと、楽しく妄想しています。シナリオを作る人? もちろん人間ですよ。訪れる3つの彗星、まさに千載一遇のチャンス。ホピも予言しているのですから、ぜひやってください。