2025.4.17 トランプが最初の関税交渉に日本を選んだ理由は日本への特別な愛憎
— 及川幸久【X NEWS】WISDOM BOOKS📕新刊Amazon【カテゴリー】1位!🎉 (@oikawa_yukihisa) 2025年4月17日
- トランプが関税を主張するきっかけは1980年代の日本経済の台頭だった。
-トランプは1988年、名作映画『カサブランカ』で使用されたピアノのオークションで、日本の商社に負けた。… pic.twitter.com/BgP60zkACD
#トランプ関税 によって #日本政界 の根本的な構造に変化が起こる可能性 ~ただの経済混乱だけではなく、 #与野党 が入り乱れる前代未聞の #政界地殻変動 https://t.co/G9cBwdFjYv
— シャンティ・フーラ (Shanti Phula LLC) (@shantiphula) 2025年4月17日
赤沢大臣がホワイトハウスでトランプ大統領から日本を最優先にすると言われただけで大喜びしてしまったようだ。交渉を最優先でするだけで何も決まっていない。最悪は思いやり予算の増額を飲まされて、少しだけ関税の税率を下げてやる程度でディールしてしまうことだ。トランプの交渉術に負けている。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) 2025年4月17日
— マドモアゼル・愛 (@hoshitomori) 2025年4月15日
トランプ氏が4月20日に戒厳令を発動するとの噂が出ています。詳細はまだわかりませんし、本当かどうかも多少疑わしい面があるにはあるのですが、分析するとしかしよくできている話しなんです。
4月20日は日曜でイースターに当たります。一度死んだイエスが復活した日。トランプ氏もバイデン氏に負けて復活を果たしました。また、金融と通貨に関係するおうし座に太陽が入る日でもあります。
戒厳令下、金融や通貨に大異変が起こる、、、との連想も膨らみます。というのは、すでにおうし座に入って7年近く運行していた天王星が、もうすぐおうし座を抜けます。その直前に太陽がやってきて、おうし座的異変の最後のスイッを押すかも、、、というタイミングがあまりに見事な日なのです。
関心を持ってみていたいと思います。ただ、今更戒厳令とのことですが、本当はすでに戒厳令下にある、との考えがあるのです。それは202年のバイデン氏の大統領就任式の日、新大統領との切り替えは、12時だと思いますが、まだトランプ氏の任期の最後の数十分前に、19世紀の法律である反乱法を発動した、、、との話しが密かに伝えられているのです。そして反乱法はまだ続いていると。
となると、4月20日に新たに戒厳令が敷かれるというより、実はこうなんです、、、という説明会になるのではないかとも思われます。いずれにしても、もうあと5日後のことですから、すぐにはっきりとわかることでしょう。
本日の写真は音叉ちゃんです。ショップのキャラですが、初夏バージョンのお披露目です。本当は色々なパターンの音叉ちゃんがいるのですが、いつか色々な季節お音叉ちゃんを一冊の本にして、みなさまにお目にかけたいと思っています。