トランプ革命の進展(20250311)

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NASAの宇宙政策部門が閉鎖されるとのことです。アポロ計画のすべての資料がないという、膨大な税金が何に使われたのか、今となっては証明する手立てもないという、壮大な疑問符が付きます。

アポロが持ち帰った月の石を長い行列を作って見た当時の小学生たちに、どう謝ればいいのでしょう。(もうおじさんか)嘘が権威化してメディアから流される時、多くの人がそれを信じてしまいます。

911もワクチンも、、、まだまだあることでしょう。私たちは権威化されたものを信じるように教育されており、その結果失ったものは大きいのです。

文化的背景のないもの、真理の感じられないもの、暖かみのないもの、血の通わないもの、、、そうしたものより、私たちは権威化されたものを信じ込まされたという弱点があったわけです。

なので、これからはそうあってはいけません。トランプ氏のやることはこれまでの権威化された嘘を壊すことかもしれませんが、そのあと何を作るかはまた別の話しです。文化的背景、民族的背景、心理的背景、あたたかなもの、血の通ったもの、、、、こうしたものを作ろうとしなければ、再び、新たな権威にやられる危険は大です。

ニューシティ計画、AIシティ、そうしたものに、あたたかな背景や血が通うものがあるでしょうか。私たちは根本の人間性を守り通すことが大切で、それを大元に持たない未来づくりはきっと冷たいAI支配の世界に行きつくことになってしまうでしょう。

そうした中において、私の仕事も文化的な背景に焦点を合わせた血の通う活動に向かいたいと思っています。その一つでもありますが、3月22日土曜の昼と夜、二部制となっていますが、府中のバルトホールにて、「稲田姫物語」があります。(モンデン・モモ作・作詞作曲・構成演出)私も語りと和歌の披講で出演することになっております。ぜひ、日本神話の大元に寄せたロマンをお感じいただけたら幸いです。皆さまのご来場を願って紹介させていただく次第です。ただ今前売り金額で発売中です。