消費税を廃止するというような国民経済をギャンブルにかけるようなことはできないと、石破氏。
10%のてら銭を貧乏人からも無理やり搾り取っているのは、政府の方です。何を勘違いされているのでしょう。
このように、消費税廃止という正しいことを言い出されると、政府としても何等かの弁明をせざるを得なくなっています。消費税は関税と同じだ、、、とのトランプ氏の意見を機に、消費税廃止の正当性が力を得てきているわけですが、これに対しての石破氏の発言は、あまりにお粗末すぎる印象です。皆さんはどう思われるでしょうか。
アメリカにおいても、ドルの価値保証の一つとなっている金塊は本当にフォートノックスの金庫の中にあるのか、、、、と監査が入るとのこと。DOGEによるものだと思いますが、もっとも重要な部分に差し掛かっています。
私はすでにないと思っていますが、ただ、コロナ時にすでに補填されている可能性も高いかも。そんな金がどこにあったのか、、、ですが、バチカンの金庫からのものが、アメリカに輸送されたという話しがあり、そうなると9000トンをも超える金がもしかしたらあるという可能性も高くなるわけです。
いよいよ、大革命の一つの柱ともなる、現行の通貨制度と金との関係、新たな通貨と金との関係の絵が、徐々に見えてくるかもしれません。
本日はそこらへんの事情について思うことをお話しさせていただきました。
トランプ政権当局者はフォートノックスの金準備の監査を検討している。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2025年2月17日
ロン・ポール氏は米国政府の金に関する秘密主義について繰り返し警告しており、金が外国政府に秘密裏に売却された可能性があるとの説を巻き起こしている。…
イーロン・マスクは、金がそこにあることを確認するためにフォートノックスをライブビデオで巡回することを提案している。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2025年2月18日
全国の人々がこれを生で観ることができるだろう。https://t.co/ySHOlHXvXf
米国財務省は、来たる DOGE 監査の前にフォート ノックスの金の補充を試みています。1974 年の最後の監査の直後に略奪されたため、フォート ノックスの金準備は空になっているという噂が飛び交っています。https://t.co/uJXc5Kjfzq
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2025年2月18日