コロナ補助金不正受給詐欺

オレオレ詐欺なんかのレベルじゃない巨額詐欺。











「完全に普通の病気ではない」とのことですが、「普通の病気」とは何なのでしょう。普通の病気か否かというのは、科学的な概念ではないでしょう。尾身茂氏は従来から、科学的厳密性に基づく丁寧な説明よりも、人々の意識の深層に影響を与えることを狙って、印象的な修辞を選んでメッセージを発してこられたように思われます。今回も、コロナ禍当初から繰り返されてきた「他の病気とは異なる特別な病気」という「漠たる不安感」をリマインドし、人々に何らかの行動自粛が生じることを期待してのことと思われます。

よく言えばそれがリスクコミュニケーション、別の捉え方では、非対称的な関係性に基づくパターナリスティックな介入といえるでしょう。問題はやはりそれを取り上げるメディアにあります。尾身氏のいう「普通の病気」とは他国でも通用する普遍的な概念なのか等、素朴な質問をぶつけることなく、有り難く発言をそのまま報道するその姿勢です。

この3年間散々大騒ぎして私権を制限し、ワクチンやマスクを事実上強制し、恐怖を煽るだけ煽って社会を掻き回してきた専門家と医師が、如何に信用ならないかよくわかった。

空室のコロナ病棟に患者を受け入れず、補助金を貰って大儲け。
デメリットには触れずメリットだけを強調したワクチン接種後(報告されているだけで)2,000名以上が亡くなり、副反応は何万件と出ているにも関わらず、
接種を一旦中止して原因を究明しようとすらしない。
しかも、WHOですら推奨を止めたワクチンをいまだに勧めている。
乳幼児に対してまで。
つい数日前、3回目接種後1歳児が亡くなったことをどう受け止めるのか。

空気感染するコロナに対し、無意味なアクリル板、黙食、マスク、消毒を実質強要し、マスク警察がはびこるギスギスした社会を生み出し、子供達の貴重な成育期や青春を数々の制限で犠牲にした。

私はこの人たちしたことを忘れない。

news.yahoo.co.jp