●スパイクタンパクは局所免疫の働きを低下させるため、たとえば帯状疱疹の要因であるヘルペスウイルスの再活性化を促す。
●スパイクタンパクは血栓を作ったり、局所の炎症を誘発する。
●人間が生まれながらに持っている自然免疫がおかしくなる。
高知大学 佐野栄紀特任教授
— Yuiko (@wotakumame) 2022年12月17日
◯スパイクタンパクが局所で免疫を下げているため、ヘルペスウイルスの再活性化を促している
◯副作用としてのスパイクタンパクの働きは血栓を作る。局所の炎症を誘発することもある
◯人間の体にとってよくないものに対するトータルの免疫がおかしくなる可能性がある pic.twitter.com/qbvevFpAfb