2009年の新型インフル・ワクチンのときと比べて、今回の状況は極めて異常です

2009年:医療従事者に先行接種されたが、たった4人に副反応が出ただけで地上波で取り上げられ、国は製薬会社への現地調査を実施。

今回:約2000人の方が亡くなり(やっと死亡者5人に因果関係を認めた)、約2万人の方が重い副作用で苦しんでいるのに接種を奨励し継続している。製薬会社への調査も始める気配なし。