レアケースとして無視されるのか
P社治験で身体障害となった13才の事例がもみ消されようとしているという話。知っておくべきなので抄訳。
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) 2021年10月25日
・2発目の24時間以内に痙攣を発症、何度も入院、栄養と薬を経鼻チューブで補給、車椅子生活へ
・最初に病院は精神疾患と診断しワクと無関係とした
1/https://t.co/aJ2HY9xT7S
レアケースとして無視されるのか
P社治験で身体障害となった13才の事例がもみ消されようとしているという話。知っておくべきなので抄訳。
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) 2021年10月25日
・2発目の24時間以内に痙攣を発症、何度も入院、栄養と薬を経鼻チューブで補給、車椅子生活へ
・最初に病院は精神疾患と診断しワクと無関係とした
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