現行のウイルスベクター/mRNA/DNAワクチン、すべてスパイクだけを抗原にしている。一方、自然感染でのT細胞はスパイクではなく主にヌクレオカプシドやメンブレンに反応している。
— J Sato (@j_sato) 2021年4月28日
そのため、スパイク2箇所変異したインド変異株にはほぼ無力のもよう。そして多分そういう変異を進める圧力になっている https://t.co/CgAYevzOEO pic.twitter.com/eIeIUkmoD5
データ的には、ワクチン接種による猛烈な淘汰圧→新型コロナウイルスの変異を促進→既存のワクチンが効かない変異種が急増→感染爆発、がほぼ実証されたと思います。
— ABO FAN (@ABOFAN) 2021年4月29日
新型コロナ なぜインドで感染爆発が起きたのかhttps://t.co/dtJ8sSVWgB
このインドのウイルス分布は実に衝撃的。多くの種類があったのに、3月からワクチン接種が始まると、強烈な淘汰圧がかかり、特定の1種類が激増。日本もN501Yがたぶんそう…😨 https://t.co/hzSw2N732x
— ABO FAN (@ABOFAN) 2021年4月28日