同意。池田信夫氏のこの見解は正しい。
でも、トランプやトランプ支持者たちに対する見解はおそ松くん。天は二物を与えず。
元の発言も読まないで「変わる男たち」と自称して、いつものメンバーが湧いてくる。野党が白い服を着てそれに迎合する。いつもの恥ずかしい日本の風景だ。 https://t.co/9K1HsI5Aan
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年2月9日
出たー!
あのモーリー・ロバートソンだ!
朝日・毎日やハフポストなどは一貫して、森発言の最初だけ切り取っている。彼は後半で「欠員があるとすぐ女性を選ぼうということになるわけです」といっているのに、どこが女性蔑視なんだ。 https://t.co/Ux6z9gYlfF
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年2月9日
今回の森発言問題の本質は、おそらく以下のソエ爺の暴露が真相ではないか。
日本の森喜朗(もりよしろう。山口組の真の最高幹部。ゴロツキ政治家。真実は竹下登の子分。清和会に潜り込んだ根草=ねぐさ=忍者)が、女性蔑視(当たり前じゃないか)で、IOCから、策略でイジメられている。
この真実は、 IOC と、JOC が、綱引きをしていて、先に、オリンピックは中止だ、と言った方が、負け。おそらく 2千億円(20億ドル)ぐらい、払わされる、と、契約内容からそうなっているのだ。だから、どっちもカネを払いたくないから、にらめっこになっている。これが真実だ。
それで、JOCイジメで、日本にカネを払わせよう、ということだろう。日本の右翼官僚たちは、事情を知っているから森の肩を持っている。ワルの橋下徹(はししたとおる)とかも。
どうせ世界の弱者である日本側 が、痛めつけられて、カネを出さされる。いつも、いつも、こうなのだ。IOCという、ヨーロッパの貴族ならず者たちが、こうやって、いつも、いつも属国の暴力団酋長(しゅうちょう)たちに勝つ。この時、女性蔑視とかの、被差別民(女は、政治的には、今も、被差別民の一種だ)問題を、必ず、強請(ゆす)り、脅(おど)しの材料に使う。
もう、オリンピックそのものを、叩き潰せ。以後、すべて中止、廃止にしろ。
もうひとつ、スウエーデン王室が握っている世界利権である、ノーベル賞も廃止せよ。もう、見苦しい限りだ。お前たちが、ディープ・ステイトそのものだ。
汚れたキタナイ限りの、ヨーロッパ貴族どもによる、スポーツ礼賛による世界民衆洗脳を、もう、やめさせろ。 人より、はやく走ったり、玉を蹴ったり、泳いだり出来るだけの、生来の動物人間たちの、何がすばらしいのか。スポーツ芸能人化 たちの存在も、終わりにすべきだ。