森喜朗氏の「女性蔑視発言」はフェイクニュースである

同意。池田信夫氏のこの見解は正しい。


でも、トランプやトランプ支持者たちに対する見解はおそ松くん。天は二物を与えず。



出たー!

あのモーリー・ロバートソンだ!




今回の森発言問題の本質は、おそらく以下のソエ爺の暴露が真相ではないか。


IOCJOCの、2000億円をめぐる綱引き!

 日本の森喜朗(もりよしろう。山口組の真の最高幹部。ゴロツキ政治家。真実は竹下登の子分。清和会に潜り込んだ根草=ねぐさ=忍者)が、女性蔑視(当たり前じゃないか)で、IOCから、策略でイジメられている。

 この真実は、 IOC と、JOC が、綱引きをしていて、先に、オリンピックは中止だ、と言った方が、負け。おそらく 2千億円(20億ドル)ぐらい、払わされる、と、契約内容からそうなっているのだ。だから、どっちもカネを払いたくないから、にらめっこになっている。これが真実だ。

 それで、JOCイジメで、日本にカネを払わせよう、ということだろう。日本の右翼官僚たちは、事情を知っているから森の肩を持っている。ワルの橋下徹(はししたとおる)とかも。
 どうせ世界の弱者である日本側 が、痛めつけられて、カネを出さされる。いつも、いつも、こうなのだ。IOCという、ヨーロッパの貴族ならず者たちが、こうやって、いつも、いつも属国の暴力団酋長(しゅうちょう)たちに勝つ。

この時、女性蔑視とかの、被差別民(女は、政治的には、今も、被差別民の一種だ)問題を、必ず、強請(ゆす)り、脅(おど)しの材料に使う。

 もう、オリンピックそのものを、叩き潰せ。以後、すべて中止、廃止にしろ。

もうひとつ、スウエーデン王室が握っている世界利権である、ノーベル賞も廃止せよ。もう、見苦しい限りだ。お前たちが、ディープ・ステイトそのものだ。

 汚れたキタナイ限りの、ヨーロッパ貴族どもによる、スポーツ礼賛による世界民衆洗脳を、もう、やめさせろ。 人より、はやく走ったり、玉を蹴ったり、泳いだり出来るだけの、生来の動物人間たちの、何がすばらしいのか。スポーツ芸能人化 たちの存在も、終わりにすべきだ。

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