日本でネット調査をする市中の人々

これも本日(12月1日)の重たい掲示板の記事。

フランクフルトでのサーバー接収戦にも言及されておられます。

[2697]日本でネット調査をする市中の人々
投稿者:匿名
投稿日:2020-12-01 20:34:22

1.先日、元アメリカ空軍の民間の方のネット調査の件を書きました。
だいぶ前のその時点の調査で、彼女はセルビアという一つのキーワードとして挙げていました。そして、今ではちょくちょくとセルビアという名前を聞くようになりました。 セルビアにはたくさんのユダヤ人が住んでいます。 ですから、頭脳優秀なITの学者や熟達者がいてもおかしくない。 そして、オバマ大統領時代のバイデンやクリントンなどの過去の足跡が残されている。

2.今日は日本の市中の人の活動です。下記のURLはドミニオンドメインIPアドレスから始めた、その彼の調査動画です。
ドミニオンの旧ドメイン (現在は変更されているが、アーカイブズを使って確かめている)からの調査です。初めから、びっくりします。 それは、このドメイン名はアメリカやカナダではなく、中国・湖南省の企業によって中国で登録されていました。むろん、ドイツのサーバーにも辿り着いています。
そしてそのリンクを辿っていくと、フアーウェイ、アリババ、UNICOM、そしてマカオやラスベガスのネット賭博サイトとリンクされていました。動画で、実際その手順や様子が見られます。
https://www.youtube.com/watch?v=pqdKe5PazDc&t=14s
https://www.youtube.com/watch?v=dL_UoH253yQ&t=63s

そして、二つ目の動画の最後の部分に関してですが、この調査や他の情報を交えて、ディープステイトの顔の大きな一面を見せてくれています。

3.ここからは動画を離れた私の推測ですが、賭博と言えば、マネーロンダリング、言い換えますと闇の国際間資金移動です。 つまり、例えばマカオのギャンブルで大負けして、ラスベガスで大勝ちする(同一人物とは限らない)。こうすれば、銀行間(SWIFT)でのドルの国際的な資金移動なくして、例えば香港や中国(マカオ)からアメリカに大量の資金移動できる。 つまり、ドイツのCIAサーバーは不正選挙と闇の資金移動、その双方を兼ねた機能を持っていたのかもしれません。(私の想像です)
この二つの機能(不正選挙による政権奪取と闇の資金移動)そこにマスコミ(SNSを含む)を加えると、如何なる民主主義国家といえども、その国家を思惑通りに統治できるようになります。
ですから、トランプが不正選挙を打ち負かし、アメリ憲法による正当な大統領になることは、ディープステイトやグローバリズムの裏の思惑を叩き潰すことになります。また中国に於いても習近平の考え方とは違う、この闇の勢力が大きく根を張っていることを、この動画からも我々は読み取ることができるでしょう。

4.フランクフルトでのサーバー接収戦では、はやり米軍特殊部隊側に5人もの死者が出たようです。CIAの傭兵警備員はもちろんアメリカの特殊作戦部隊の退役軍人で構成されていますので、武器も高性能、戦闘能力も高いです。しかし、特殊部隊側に5人も死者が出たとなると、相当激しい銃撃戦が行われたことを示します。 
今後の米国内での激しい戦闘の前触れかもしれません。
どこの部隊が出動したのかは未だ明確にされていませんが、トランプ大統領の彼の信頼ある軍部人脈と、その命令系統が元々シンプルであることから、第24特殊作戦航空団の特殊作戦中隊ではないかと、私は想像しています。ネットで散見できる名前、デルタフォースではないと思っています。遂行する元々の任務形態が違うし、トランプが掌握仕切っていない陸軍です。そして、今までも彼らは密にCIAとの共同作戦を重ねてきたからです。ですから、このサーバー接収を秘密裏に遂行することはできなかったでしょう。
大統領直属となった米軍特殊部隊 に関してご参考までに ;  https://www.youtube.com/watch?v=dmMlOWqH_X0

また、逮捕した容疑者をフライトしながらの空軍の輸送機の中で尋問しているという話があります。やはり空軍が大事な容疑者を守っていると言えるでしょう。