菅さんも分かっているようだ。
■辛坊治郎がテレビでは最も分かっている■
さきほど「ウェークアップ!ぷらす」という番組を見たが、コロナ問題では辛坊治郎が一番よく分かっている。
菅官房長官に、テレビではタブー化している問題の本質を巧妙に斬り込んでいた。「指定感染症」に入れてること自体が医療崩壊を招くという最も重要なことを暗示し、回答を求めていた。
「テレビが煽る」という言葉も口にしたし、菅もそれを分かっていることが察知できた。今は政府も、マスコミとの戦い、小池都知事との戦い、悪しきポピュリズムとの戦いだから、のらりくらりと経済に軸足を移動するしかなくなっているのだろう。
経済をとことん軽視し、首を締め上げるのがマスコミであり、マスコミに洗脳された大衆と、今の政権は戦わねばならない。
「経済を回す」と政府が覚悟しているのなら、わしは小池ら都道府県知事よりも、政府を応援する。
コロナ対策では、経済を回すと主張する者を支持する。この最も重要な論点を、わしは『コロナ論』に描いている。
動画でしゃべってどうこうなるものではない。
まさに漫画で描いて、最も効果を発揮するのだから、発売を待つしかない。
ガースーはもうわかってる。
— 今を伝えたい@自粛反対 (@jFtQbE6wPkafnep) 2020年8月1日
微陽性なのも、検査の無意味も、
なんなら弱毒になってるのも掴んでるかもしれない。
ある程度蔓延する上での『収束(ここで言う収束とは世論のコロナ風化』を待ってそう。
早めに#コロナを指定感染症から外して ほしいhttps://t.co/WHwo4pSCxe