先日、カミさんと一緒に是枝監督の「万引き家族」を観ました。
昭和な、美しくも切ない、切なくも美しい疑似家族の存在に、泣いてしまった。
【引用】「私は法を守っています」と浅ましく弁解する安倍首相は「法内」にいる「偽物」を象徴します。「法内」に救いがない者たちを緩やかに包摂できる「法外」の万引き家族たちこそ「本物」であり、それを理解する観客たちが「本物」です。(宮台真司の『万引き家族』評: https://t.co/6zextEwLr0
— Greenlabel_sideB (@greenlabel_tw) 2019年9月25日