米英の後押しを受けたグループが香港で火炎瓶を投げ始めた(櫻井ジャーナル)

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香港の反中国運動は「民主化」というタグをつけた英米諜報機関の工作である、というのが櫻井ジャーナルさんの見立て。2014年の雨傘運動のときからずっとこれが続いており、今回香港デモでは火炎瓶を使うまで過激化している。

日本のメディアではほとんど報道されていませんが、先鋭化したグループは既に一線を越えてしまっている。


アヘン戦争以降、香港は、麻薬資金で潤ったかれらにとって、中国を侵略し略奪する重要拠点として機能してきた。もう一度、香港を略奪の拠点にするつもりなのか。


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